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天理教分派の新興宗教から、六道仏教にコンバートする。

作者: Tuna

金の使い道が無くて、

煙草、値上がりしたから、主に、煙草に金を落とす、(金を落とすって言い方してたのは、鷹だっタ)


兄貴が、家なんて、もっと悪くなって行くだけだヨ、家庭治め真実の道!なんて、って言ってル、


精神科で、「アナタは、今に、偉い人になれますヨ」って言われル、、、、、、

Keikoさんの事は、六道と夢で書かれていタ、、、、、、

中学の時に、家計という子に、釈迦ベーと呼ばれる、随分、昔の事だが、自分は人より劣っている訳じゃねーんだナ、



六道とは、有難いものだナー、

6年1ヶ月やってきタ、

六道とは、

地獄、餓鬼、畜生、修羅、人間、天上、が、あるんだナー、、、、、、

ずっと、座禅をしてきて、

仏教をやってきて、完成してきて、それは、六道であって、高校で、2番目に凄い奴と言う事になル!


Keikoさん、イチローみたいに親孝行だから、イチローみたいに凄い仕事が出来るんだろーネ、


カワイイ系の職員の様子が、おかしくなり、仕事に来なくなり、戻ってきたら、痛々しい程、痩せて、変わってしまった。

何か怖くなっタ、

姿を見るのも痛々しすぎル、

誰よりもルックスが良かったのに、誰よりも痛々しくなる見た目、

何が、、、、、、あったんだろウ?


だけど、俺だって人の事は、言えない、俺も、ルックスが変わっちまったクチだかラ、




「俺が、言いたい事は、もったいないって事なのネ、いー所あるのにサー、坂、昔、女にも、モテてたし」

「坂、高校に入ると、人と付き合わないよーになっタ、、、、、、」

洋介、呟くよーに言ってタ。

悲しませちまった、

人間、まー、俺だけど、

そんなに落ちるものなの?そんなに失うものなの?


グループホームで、隣りの人は、修羅道まっしぐらで、怒ってばかりいル、

もー隣りの人は、畜生道で、主体性が無くて、人に、飼われているよーナ身分ダ、

僕は、餓鬼道で、常に渇いていル、


六道を通して見ると、現象が分かるよーになってきタ、仏教6年1ヶ月だもんナー、、、、、、六道を説いた、お釈迦様は、偉いものだナー、




常に渇いている俺、、、、、、

体さえ渇いていル、


女は、聖であると、思ってばかりいタ、

獣だっタ、

とっかえひっかえsexしてらっしゃいまス、、、、、、

てゆーか皆ヤりまくりなんだよネ。


子供の頃、商店街のお祭りの、ゴルフゲームで、兄貴がラインを読んで、僕が、打つと、カップに入ってサー、景品は、70本の、コーラダ、

家に帰って、

兄貴とコーラで乾杯しタ、あの頃あったモノを、全て失ってしまっているナ、と思ったり、あの頃にしたって何も持ってはいなかったんダ、と思ったりもして、唯、煙草を吸って、ニヤニヤ笑っていたんダ、、、、、、


どんどん悪くなる家、

昨日5年振り位にNさんと言う職員に会っタ、

(職員の手配されるKeikoさんが、凄すぎル)


「アナタは、今に、偉い人に、なれますヨ」


夢に太宰が出てきて、笑っていル、、、、、、

煙草とは美味しいものだナー。

精神科で文書書けなかったのは、小説そこまで、やりたくないからだったんダ、唯、30分は、書いた、

それだけで、絶対権力のある医者が、(お医者さんなんだヨ!?)立ちつくして(熱心に!)読んでいル、

思えば、鷹も、そーだっタ、夢で僕の小説を読んでいル、やはり立ちつくしたままダ、医者にしろ、鷹にしろ、一体、僕の小説とは何だロー?

素人受けする小説としか、今の、僕には、まず分からなイ。


世の中の風とか、人とかから、テメェは、小説書きやがれ!って無言で言われ続けているのは、

まるで、ナチスの、ユダヤ人への迫害のよーダ、、、、、、

小説書いたって、書き続けたって、

(希望)なんて、

やっぱり何処にも無いヨ。世の中は、そんなに甘く無くテ、多分、諦めて、作業所の仕事で、月1万の稼ぎを得るのが、まっとうな考えなんだろーナ。

そーすると凄い楽になるよーな気が、すル、

小説なんて諦めるしか無いシ。

それは、自分より小説が上手い人なんて、幾らでもいるからネ、ちょっと外出たらって事だと思う、

昨日のNさんは、凄かっタ、「久しぶり」「5年振り位ですかね」

不思議だっタ、

嬉しかっタ、Keikoさんの、段取りが、奇跡で、強くテ、唯、凄まじくテ。

流石、六道の、人間界に、住んでるだけあるナ、僕とは、心が、ホント、無限大に、離れてル、それは、Keikoさんに、議論で勝てる訳ねんダ!


分かってきたのは、

小説に、バスケなり、サッカーなり、僕のスポーツを挿入する事が、撹拌機、または、ドリルだと信じていテ、僕は、読者を、荒々しくかきたて、暴き、日常の異常へと導きたいのであル、、、、、、


遠征ばっかダ、バスケ部で、堀田先輩が凄くて、日本代表にも選ばれていル、バスケに命かけてんだよネ、

田臥のディフェンス、ハーフラインまで運べなかっタ、、、、、、


洋介が、

「坂、中学の頃、学校で、1番、スポーツが出来たんじゃナイ?」

小説に、スポーツを挿入しヨー、

スポーツの書く事は、悪い事では無いよーな気がすル、、、、、、


そして、また、スポーツの事、書くだけで、僕は、餓鬼界から畜生界に変わる、

(てゆーか)僕のスポーツは、世の中の人が、考えているより、5倍位、凄くて、マークが、スポーツマークが、もー、全然、ブランキージェットシティーなのネ!!

それは、少し、親孝行、出来てきたかナ?って思うんダ、

それは、実の親じゃなく、Keikoさんに、親孝行してルって事だとしてモ、


洋介と鷹とファミレスで、「サッカーは、坂」って呟いていル、



(僕の、もったいない生き方を、改めないといけないんダ)


Keikoさんに、親孝行する事から、全て始まったんだよナ。

スポーツも、それからダ、



広理のジャンプシュートは、凄かっタ、 

3Pシュートも凄かっタ、

シュートフォームが基本的に綺麗で、

他校の女子中学生に、コクられたりしてタ、勉強も凄くテ、 


ワンオンワンで、どーしても勝てなかっタ、

だから、市大会の1回戦は、チームが、良く、まとまったと思う、


またKeikoさんに、怒鳴られたイ、


作業所の仕事の変わりに、月1万の工賃の変わりに、自分が、何を得たのか、それは分からない、

おや、君を呼んだのは、僕だったのですか?


作業所の月1万の給料の変わりに、僕が、何を得たのか、本当に分からないんダ、

6年1ヶ月になっタ、

それは、そして、彼らより楽しんで生きる事だと思うって考えは、僕には出来ず、かと言って、人間の世界が、唯、阿鼻叫喚だとも思いたく無くテ、


実の親に親孝行出来なかっタ、

だからKeikoさんに、親孝行していテ、

そーゆー生き方になってル、



Keikoさんが、基本、大きな心デ、それって凄くネ?

それは、違うって感じで、話されル、Keikoさん、


田臥、僕は、ドリブルで、抜くと、川村が、

「流石、坂だヨ!」って言う、

そして僕は、Keikoさんと、違って、小さな心の持ち主、

寺前と言うグループホームの旅行の中のKeikoさんが忘れられなイ、1番、徳があってサー

「私が、徳があるよーに見えるなら、それは有難いと思いまス、でも私は、徳を積もうとやっている訳では無く、出過ぎないよーに、人を尊重してやっているだケ」ってKeikoさん言ってタ、、、、、、



いつか洋介、言ってタ、

「坂、人間嫌い、、、、、、」

他人の事は、分からない、自分の事だって怪しいモノサ、だから他人を分かろうとすル、だから人生は、面白いんだなァ。

加持、殺されてしまった、

真実は、君と共にあル、迷わず進んでくレ、、、、、、

う、、、、、、う、、、、、、アンタ本当に馬鹿ヨ!


僕が、バスケ部のレギュラーになんてなっていいノ?

徳が無いくせにサー、


赤ん坊のよーになっちまった、カーロス、


お母さんの何処が欠点なのか分からないケド、

唯、一回だけ、宗教団体のヘッドクウォーターで、お母さんの本当の姿を知る、とゆーと、母さん、隠している、、、、、、訳では無いケド、かなり欲深で、恩知らずとゆー事になるゾ!

お祖母ちゃん、お母さん、僕とゆーのが、基本的に直系デ、

麻美が歌っていたよーに、

周りの目を見て、隠し、見失わぬよに、探し、作られた自分を今でも、愛してる?

皆、酷いのかもしれナイ、

生前、お祖母ちゃんが、「アトピーの子、元気?」って、お母さんに言う、

多分僕は、男の体に産まれてきたから、アトピーなんだと思う、心は女のくせしてサ、

そーやって産まれてきて、もはや基本的に僕は、既に、人間では無いんだよネ、映画監督Aに、夢で、漫画、見てみろって言われテ、取る手も遅しと見ると、(何故か、この漫画の作者は、漫画家Fと、すぐ分かっタ)お化けの絵が描かれていて、KEITA SAKAMOTOと名前が書かれていたので、僕だと分かっタ、説明文に、仕事がしたかったケド、出来なかった人みたいな事が書かれていたと思ウ、、、、、、

あまり人間じゃないのは、最近だって一緒ダ、

唯、Keikoさんの、大きな心の光が、僕を照射したから、僕は、人間なのか、水子なのか分からないまま、座禅をしただけダ!!


作業所で働くのを、メインにすると、凄い楽になるよーな気がしタ、


全て消えてしまうんだロ、泡のよーに、

いつかは、自分の体さえも、






昔から、頭がいい僕の、MAXが、20代中頃の、芸能人だらけの、やけにキラキラしてた時だっタ、

僕は遅い訳では無かったかもしれなイ、

凄ェー楽しかったもんナー、てゆーか、渋谷にしろ新宿にしろ、何処にでも行けた、

映画館にしろ、ギャラリーにしろネ、あの頃は、僕の輝ける時だっタ、頭がいいからとしか言えない、、、、、、

頭が良すぎるから、苛められル、

僕自身、凄い頭がいいから、他の人を見下しているシ、

20代の輝ける時、浅草にも一回行った事が、あっタ、


分かったヨ、

十分分かったヨ、お前は、テメェは、頭がいいんだロ?

じゃあ、テメェは、小説、書けばいいじゃン。

世の中の人は、日本!の世の中の人は、皆、全員、そー言ってる気がするんだけどネ、、、、、、

宗教的に言えば、風の神様、頭の良さを司っている神様の恩恵を受けている奴、テメェは、、、、、、って事になると思う、娑婆の世界じゃなくてもネ、勿論、娑婆でもサ、


広理の、ジャンプシュート、が、エース、頼むゼ、エース、で、その次が、僕のカットインとゆー事になると思う、中学の時の試合で、カットインで、田臥、抜いてんもン、

その凄いカットイン、含めて、僕のスポーツは、マーク、エンブレムが、ブランキージェットシティーそのものデ、兄貴は、僕の、運動能力、何か、男っぽく、カッコいいから、好きな、、、、、、筈ダ!




唯、俺は、僕のブランキージェットシティーのよーな、バスケの代わりに、Keikoさんの事やってるだけデ、そのトラバーユは、6年2ヶ月続けてきただけダ。

何が言いたいかって言うト、

バスケの代わりに座禅をして、頭がいいから、小説を書くって言う、二本になると思う、バスケしてェけどサ、まー無理だからサ、、、、、、


唯、天才的だけど、その分、変態なんだけどネ!

頭がいいけど、変態的だから、だから多分、偉くなったり、有名になったり、芽が出ないんだろーネ。

神様にも、人にもサ!嫌われるんだロ?


兄貴が、結局、僕の事、現状を可哀想と言ってタ、

希望なんて無いのかもしれナイ、




Keikoさんに、また、キツめに叱られたァ、僕のいるグループホームで、こんなに叱られてるのメンバー、僕だけダ、Wさんは、爆笑してたけどネ、



「ノート読むなって言ってるんじゃナイ、ノートは、読んでもイイ!」って、いつかKeikoさん、言ってタ、

もーKeikoさんの事、6年2ヶ月になル、、、、、、



テレパシーで、専門学校に言っていた弟が、学校で、好きな人がいルって言ってタ、

可哀想だっタ、

僕は、「好きなラ、好きなままでいいじゃン」って言うしか無かった、


高校の時、中島が、「ケイタ、大物になるのカナー?」って、しょんぼり呟くケド、高校の皆、僕が大物になるのカって気にしていテ、

その期待に応えるとしたラ、

応えるとしたならサ、

僕は、一応、六道を極めタとしか言えない、、、、、、



渋谷の映画館で、見た、僕の姿は、人間じゃなかったケド、目の横に、左右、3個、石が、入っていタ、

信仰の石ダ!

それは、36歳の時に、始めた、Keikoさんの、石ダ、


目の横に、石が埋まっていたカラ、6年2ヶ月も、続けられたんだろーネ、


家、僕を、許しテーって事に、なるゾ、

坂本なんて、絶対、許さネー、酷い目にあわしてやル、、、、、、

(皆、糞ったれダ)

家庭治め真実の道、だとか、


それでも、家、これから、もっと悪くなって行く。

仕事、例えば、小説に行ったって、駄目ダ、

だけど、家って有難いヨ、


家で、メンバーに不足しても、結局、Keikoさんに、怒られるのは、俺ダ、

怒鳴られたりする、

キツい事、言われル、


石が埋まっているとしか言えなイ、

Keikoさんの言う事に従ってみようカナ?って6年2ヶ月前に思ってサー、、、、、、

今日も疲れたケド、Keikoさんの方が、もっと疲れていル、

そー考えるって事は、実の親には親孝行、出来なかったケド、Keikoさんに、親孝行は、している、としか言えない、、、、、、

外、外、出れたのも、Keikoさんの、お陰ダ、、、、、、

Keikoさん有難い、Keikoさん有難い、


Keikoさんだって、よく6年2ヶ月も僕に、付き合ってくれたナー、

僕は、継続しタ、毎日、Keikoさん、Keikoさんだっタ、

だけど、結果は、Keikoさん使って、イスラム国みたいに、攻撃していル、

家なのか、外なのか、分からない、

外に出れないのは、可哀想ダ、

とても難しい、

芸能人いなくなった僕にとっては、外に出る事はネ、奇跡が起きない限りハ、病気も重いシ、、、、、、


hideが自殺して、外に、出られなくなったyoshiki、チャリティーをやる事によって、外に、出れるよーになっタ、、、、、、

とにかく外に出なきゃって言ってたのは、兄貴だっタ、


ストレッチとは、気持ちのイイものだナー、

煙草でさえ、神様が用意してくれル、

世の中で、外に、出れない人って沢山いるんだろーナ、

庵野の、お父さんだっテ、

外に出れないのを、世の中のせーにしてしまっテ、


とにかく親孝行しなくちゃいけないんダ!


最近、バスケサークルで、プレイするト、「体の使い方が上手い」と言われル、皆、驚いてタ、

ゴール下で、リバウンドして、シュート決めるト、「体が強い」と言われル、嬉しかっタ、、、、、、

フリースロー決めるト、遠くの方カラ、女の子が拍手していル、

「経験者ダ」って言われル、

どんな集団でも、知らない人に好感が持てない僕なのに、バスケの集団だと、自然に、好感が持てたりしタ、、、、、、

とゆー事は、何をやっても駄目だ!

(バスケを通して見るとネ)


生きるには、集団で、他人に、好感が持てるのかが、基本なんだロー、

僕だけじゃないだロー、


仏教にしたって、そーだヨ、

他人に対して関心が無くなっていル、

本来、生かされていル我々人間である筈なのに、生きてきたって実感しか無いって言う、、、、、、

他人に関心があるのは、Keikoさんのよーな人だけなんだろーネ、


バスケする時しか、他人に、好感が持てなイ、

「お前みたいな奴が、犯罪、犯すんだゾ」ってバスケ部顧問の先生に言われル、大人になってかラ、


この前、バスに乗っていたら、タカアンドトシが、乗り込んできタ、自分が考えてたより、5倍位、徳があっタ、

「お前は、犯罪者になル」

「お前は、小説で、有名になル」

小説で、ネットに、載せる事は、犯罪以外にも自己表現する事があると言う、ポジティブな事があるのダ!

(行き着く先は、変態だかラ、犯罪なんダ!天才だかラ、小説なんダ!)




だけど、何をやっても駄目ダ、

バスケでさえ、それを証明していル、

諦めるのが普通だロ?

どーゆー事が、諦めるって言ったラ、嫌な事を受け入れるって事なんだろーナって思っタ、

作業所で働く事なんだろーナって思っタ、

作業所で働く事は、何かを諦めるよーナ気がしたんダ、




鷹が、

「お前は、諦めるナ。小説を書け!」って基本的に、そー言ってタ、、、、、、


僕の、スポーツは、、、、、、本当に、凄いからネ、完成されてル、スポーツマークをテレパシーで見ると、それは、まるで、男っぽく、カッコいい、ブランキージェットシティーみたいダ、それは数ある、僕の、面で、一部なんだケド、1番優れていル、

家か、、、、、、

駄目ダ、やっぱり悪くなル一方ダ、

家を大嫌いなのニ、愛していル、

家をもー治まら無いかラ、(人間業では、治まらナイ)放っといてル、信仰をすル、創価学会やってルメンバーもいル、信仰しない人は、しなくても生きて行ける、まだ大丈夫な人なんだロ?

僕の場合、もー後が無い、

Keikoさんに、これからだって怒鳴られる事は、確実のよーな気がすル、

映画の中の僕の姿は、猫に過ぎ無かったケド、ありよーに石が埋まってイテ、仏教ニつながって行く訳だケド、何で、宗教を変えたのカナー?

働けなくなっタ、

宗教を変えていル、

ゼロから始めるしか無かっタ、

いつかテレビで、キリスト教から仏教に変えた人もいル、って見た事があル、

それにしても何で、作業所で働けなくなっタんだロー?

作業所で働く事は、何かを諦めるよーな気が、したんダ、

下らない考えかもしれないケド、そんな気が、しタ、、、、、、


天理教分派の新興宗教から、六道仏教に、コンバートすル、

それは、作業所のつけ入る先が無い、当然の事だロー、、、、、、

それは確かに、高校のクラスメイトの中でも、凄い事なのかもしれナイ、

公認会計士になる資格と、それ以上ニ、


夢で言われた、高校の番長の、お前の、六道仏教、凄いヨって言葉だけを信じて、、、、、、


それは懐かしくテ、優しかっタ、、、、、、















































































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