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托卵母のたくらみに利用されそうな公爵令嬢ですが、愛する人たちは全力で守ります

作者:玄未マオ
ジョズワール公爵家令嬢エステルの両親は、彼女が十歳の時に離婚し母は公爵家を出て行った。
その後、父もなくなり、後を継いだ叔父一家とそれなりに良い関係を築き、第三王子サイモンとの婚約が調った彼女の前に、再び母が姿を見せる。
彼女にそっくりな男とともにに。

エステルが実は亡き公爵の血をひいてないことが世間にしれたら、それを政治的にどんな風に利用され、良くしてくれた叔父一家や婚約者のサイモンに被害が及ぶかわからない。

危険物のような『毒母』とその連れ合いを排し、エステルは愛する人たちを守ることができるのか?
母の新居にて
2025/06/30 20:30
形見の宝箱
2025/07/03 20:30
箱の中身
2025/07/04 20:30
探偵侯爵
2025/07/05 20:30
やさしすぎる男
2025/07/08 20:30
婚約者のサイモン王子
2025/07/09 20:30
調査報告
2025/07/12 20:30
托卵夫妻の黒幕
2025/07/14 20:30
うまくいかない婚約解消
2025/07/19 20:30
二重スパイを見極める
2025/07/21 20:30
愛の言葉
2025/07/27 20:30
発火
2025/08/01 20:30
炎の浄化
2025/08/03 20:30
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