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マスターとの日常 第一話

作者: 同志宗谷

こんばんわ(制作標準時)

マスターとの日常を読んでいただきありがとうございます。

この作品は2話目になります。前作との関連する場所は少ないですが、最後まで読んでくださると嬉しいです!


 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


注意!

この作品には以下の要素が含まれます!↓

キャラ崩壊、よくわからない世界観、よくわからなくなる文章


それでも良いよって方は最後まで読んでくださると嬉しいです!。

ではごゆっくりどうぞ~


 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


 〜とある日の下校中の列車内〜


ふぶ 「マスター…」


自分 「んー?」


ふぶ 「マスター…、いつもより少し疲れてないかー?」


自分 「いやー?そんなに疲れてないよ〜?」


ふぶ 「顔に疲れてますって出てるぞ〜?」


自分 「まじで?流石に疲れるよー、毎朝4時とかに起きて5時半頃には学校に向けて出発なんだからー」


ふぶ 「なんでそんなに早く出る必要がある学校に行くんだー?」


自分 「そうだねー。そこにやりたいことがあったかからかな~。」


ふぶ 「やりたいことのために学校に行けるマスターは偉いと思うぞ〜」


自分 「そうかな〜…ま、ありがとね」


ふぶ 「休日もその行動力を見せてほしいものだなー。」


自分 「休日ぐらい寝かせてくださいよー…」


ふぶ 「寝過ぎもだめだぞー、マスター」


自分 「はーい、わかったよ」


ふぶ 「いつでも私にできることがあったら言ってくれよー?」


自分 「おうっ!」


ふぶ 「無理しすぎるのがマスターの悪いとこだからなー。気をつけろよー」


自分 「そんなに無理してるかー?自分…」


ふぶ 「4時間睡眠で学校行ったり、疲れてるのに働いたりー…色々あるぞー?」


自分 「たしかに…、自分で気がついてないだけなのかもしれない…」


ふぶ 「まー、無理はするなー」(マスターの頭を撫でる)


自分 「んッ!?」 


ふぶ 「どうしたー?マスター」


自分 「ふぶ…今…?いったい何を…?」


ふぶ 「どうしたーマスター、私は何もしてないぞー?」


自分 「そ…そうか…」


ふぶ 「あ、マスター、」


自分 「ふぶー、どうしたー?」


ふぶ 「貨物列車来たぞー」


自分 「おー!DF200だー!」


ふぶ 「貨物列車長いなー」


自分 「貨物列車は長いし色々種類あるんだよ〜!」


ふぶ 「さっきの疲れてる顔はどこいったんだー…」ふ


自分 「やっぱり貨物列車見ると復活するのかもしれないね」


ふぶ 「車内だからあんまり興奮しすぎるなよ〜?」


自分 「わかったー」


ふぶ 「長かったなー」


自分 「貨物列車は長いのがいいんだよー」


ふぶ 「なるほどなー」


自分 「ふぶは好きな列車とかあるの〜?」


ふぶ 「私はなんでも好きだぞー」


自分 「いいね〜」


ふぶ 「マスターは好きなの多くて大変そうだなー」


自分 「全部に会いに行くのはたしかに大変だなぁ…」


ふぶ 「頑張って会いに行こうなー」


自分 「うんっ」


 〜列車から降車〜


自分 「列車行っちゃったなぁ…」


ふぶ 「だなー…」


自分 「ふぅ…なんでこんなに眠いんだろうか…」


ふぶ 「睡眠時間不足と無理のしすぎじゃないかー?」


自分 「睡眠不足は実際そうなんだよね」


ふぶ 「無理はするなー?」


自分  「はーい、」


ふぶ  「無理続けるようなら私がなにかしてしまうぞー?」


自分  「え…?なにする気…?」


ふぶ  「さー?、なんだろうなー」


 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


 家に到着


自分  「ただいまー!」


ふぶ  「マスター…さっきのあのネムイ顔どこいったんだー」


自分  「ん?ネムイ顔してた?」


ふぶ  「してたぞー」


自分  「そうかな〜…、とりあいずご飯食べようよ〜」


ふぶ  「そうだなー、今日はマスターが好きな肉じゃがだぞ〜」


自分  「おっ!さすが、ふぶ!」


 〜このあと美味しく二人でいただきましたとさ〜




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


 今回の第二作目を読んでいただきありがとうございまた。今回はだいぶ短いものとなってしまいましたが楽しんでいただけましたでしょうか?

 これからの作品でこんなことやってほしいや、このキャラ追加して欲しい!等何でもリクエストどうぞ~


次回もお楽しみに!










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