「た、たすけてにゃあぁぁぁん!あたち死にたくないにゃああぁぁん」 わんわんと泣きわめくブル猫。 「おねがいだにゃぁぁぁん、なんでもするからたちけてにゃあぁぁん」
「いじゃいいいぃぃ、いじゃいいいぃ、いじゃいにゃあぁぁん」
追い詰められたブル猫。打撲と火傷で体の一部がぷっくり膨れあがり
痛みで動けなくなりワンワンと泣きわめく。
「いちゃいにゃぁぁあついにゃぁ、ちんじゃうにゃああぁぁぁん……」
ブル猫が泣く。
「にゃひいいぃん……にゃひいいぃん……にゃひいいぃん」
追い詰められたブル猫が泣きじゃくる。
「だまれ害獣」
グロバシオ規世隊がブル猫をなぐりつける。
「ぎゃひいいいいぃぃん」
のたうち回るブル猫に、規世隊がつめたく告げた。。
「貴様ら獣は規制対象だ」
「き、規制ってなんだにゃん?」
「規制とは消す事だ」
「け、消すってどういう事だにゃん?」」
「消す事とは――殺す事だ」
「にゃひいいぃぃん、な、なんじぇぇぇえぇ……なんじぇそんな事するにゃぁぁぁぁん」
「貴様ら汚らわしい淫売害獣を消す事で世界は綺麗になる」
「た、たすけてにゃあぁぁぁん!あたち死にたくないにゃああぁぁん」
わんわんと泣きわめくブル猫。
「おねがいだにゃぁぁぁん、なんでもするからたちけてにゃあぁぁん」
小便をもらしながらブル猫が命乞いをする。
「おたちゅけ~~おいのちだけはおたちゅけ~~」
「助かりたいか?」
「た、たすかりたいにゃあぁぁぁん!!」
「きさま次第では、慈悲をみせてやってもいい」
「ほ、ほんとうかにゃっ!?おたちゅけしてくれるのかにゃ?」
「ブル猫料理牧場送りにしてやってもいい」
ブル猫料理牧場。その響きは色々なものが含まれていた。
「りょ、りょうり!?」
なにかを感じとるブル猫。
「肥太れるくらい食べれる素晴らしいところだ」
「そこにいきたいにゃ~~ん!」
だがブル猫にことばの裏を読み取る知能もなければ余裕もない。
ブル猫はわらにすがりつく思いで必死にすがりつく。
「きさまの価値をしめしてみろ」
「か、価値」
「なにができる?」
「あ、あたちは……」
かんがえるブル猫
「フンだにゃーーーん!フンがひれるにゃーーーーん!」
◆
「えーーん!うんこフンばブル猫だにゃーーん!」
グロバシオ規世隊に追い詰められるブル猫。
「うーーーん!うーーーーん!!」
フンをふんばるブル猫!
「うーーーん!うーーーーん!!うーーーーん!!うーーーーーん!!!」
フンをふんばるブル猫!!
そして――
「ぷりぷりーーーー!」
フンをひるブル猫!
「ブリブリーーーーーーー!!」
ブリブリとくっさいフンをひるブル猫。
ブルパン(ブルマ)がフンまみれだ!
ブル猫のフンは肥料として有用。
また、一定確率でレアリティの高いフンをひる。
だが――
「…………」
しかし、グロバシオの反応は冷たかった。
「フンがくさすぎる。ここで処分だ」
「しょ、しょんなぁぁぁぁ!!なにちょぞーーーなにちょぞおなちゃけをーーーーー!!」
フンが臭いという理由で処分されるブル猫。ワンワンとなきわめく
「そ、そうだにゃっ!あたちまだできるにゃっ!ポコチンもできるにゃーーーん」
「…………」
「たくさん交尾できるにゃん!ポコポコブル猫うめるにゃん!!だからおたちゅけにゃーーーーん!」
必死に命乞いするブル猫。
「貴様らは……だめだ」
グロバシオ規世隊がかまえる。そして――
「獣姦は規制だああぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「ほんぎゃああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
はじまる圧倒的な規制暴力。
規制とは消す事
消す事とは殺す事。
存在そのものを抹消するグロバシオの暴力がブル猫を規制していく!!




