「ブル猫のおうち燃えてるにゃぁんっ!あたち達の帰るおうちがなくなっちゃうにゃーーーーん!!」
燃える、燃える、燃えまくる。
神聖国リュシオン、グロバシオ規世隊がブル猫の楽園を燃やしまくる。
「ひーーんひんひん、ひーーーん、ひんひんひん」
ブル猫が号泣する。
「ブル猫のおうち燃えてるにゃぁんっ!あたち達の帰るおうちがなくなっちゃうにゃーーーーん!!」
今まで過ごしていたブル猫の楽園が規制によってなくなろうとしているのだ。
泣かないわけがない
「なんでにゃ~なんじぇこにゃことに~~」
「ちどいにゃ~ブル猫たちのおうちをキャンプファイヤーしてぇぇぇ……ちどすぎるにゃーーん!」
燃えまくるブル猫のおうち。
頑張ってためたブル猫お気に入りの道具!
フンフンとためたブル猫お気に入りのくっさいフン!
ブル猫の好物がいっぱいのブル猫の巣穴が次々とグロバシオによって燃やされていく!
炎上しまくっているのだ。
「あたち達なにもしてにゃいのにいいぃぃっ!」
「そうだにゃぁぁ!たまに家畜をかっぱらっおうとしただけにゃぁ!」
「お腹ちゅいた時に野菜をゲットちてトンズラしようとしてただけだにゃのにぃぃ~」
「ポコチンしてぇぇぇぇ……」
「ズッコンバッコン大騒ぎしてただけだにゃあぁぁぁん!」
哀愁の叫びをあげるブル猫達。
「ひいいんひんひんひーーんひんひんっ!」
「ブル猫のおうちが燃えてるにゃ~ん!」
ブル猫、号泣
「帰るおうちがなくなっちゃうにゃーーーーん!!」
そこに――
「帰るうちなら用意してやるさ」
優しい声で男達があらわれる。
「か、かえるおうちを用意?ど、どういうことだにゃっ!!」
「ブル猫におうちを用意してくれるのかにゃっ!?」
「ブル猫にもまだかえるところがあるのかにゃっ」
一縷の希望にすがりつくブル猫。
「ああ、あるさ」
彼らは――グロバシオ規世隊。
グロバシオ規世隊が火炎放射の準備をする
「地獄が貴様らのおうちだああああぁぁぁぁ!!」
火炎放射をブル猫に向けてぶっ放した!
「ぎにゃああああぁぁぁぁぁ!」
「ほげえええぇぇぇぇぇぇぇ!」
「ぴぎいいいいいぃぃ!」
燃やされ転がりまわるブル猫。
「のたうち回れ淫売害獣どもおおぉ!今日から地獄が貴様らのかえるおうちと知るがいいいいぃぃ!!」
「ひんぎゃああああぁぁぁぁぁぁ」
「どぼちてぇぇぇぇ、どぼちてこんにゃことをするにゃあぁぁぁん」
非道、あまりにも非道。
「獣姦は規制だぁぁぁぁぁぁぁ!!」
規制。ブル猫は世の中に不適切とグロバシオ規世隊は判断した。基準から外れたものは消し、殺す。
グロバシオ規世隊の圧倒的な規制の暴力がブル猫達をめちゃくちゃにしていく。




