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第2話〜能力測定前編〜

よろしくです(`・ω・´)


前半と後半に分けるの辛いです(´;ω;`)

 「隣国バカノアツマリー帝国からこの国を守ってほしい、だが私達もそして君たちも能力を知らんことには何も始まらんよって能力測定を行う、おいそこのお前能力測定の準備をしなさい。」

 「はいわかりました。」

 ばかみたいな名前の帝国はさておき家来っぽい人が能力測定?の準備をしに行った。

 「勇者様たちはここで少し待て、そこのメイド勇者様にお飲み物をお持ちしろ。」

 「は、はい〜」

 暗い茶色の髪で小柄のメイドが走って何処かに行こうとしたときそのメイドがステーンところんだ、僕は気づいたらそのメイドに近いていた。

 「大丈夫?、僕の名前は藤村悠真(ふじむらゆうま)きみ名前は?」

 「え、えっとだっ大丈夫です!名前はめっメアリーです、藤村(ふじむら)様」

 「え、でも足擦りむいてるけど・・・」

 「あ・・・」

 メイドことメアリーは足をめっちゃ擦りむいていた、治してあげたいでも僕には治すなんて・・・「「え?」」

 治ったしかも俺から出る光で・・・え、おかしくない?僕から光がでるとかおかしくない?!!!おかしいよね、ねと思い周りを見ると国王とその他(家臣とクラスメイト)がすごいへんな顔をしている。 こんな→(´◉ω◉` )

 「藤村くん!?そんな力があったの?」

 クラスの女子佐藤明咲(さとうめいさ)聞いてきた

 「し、知らないよ、てか今初めて知ったよ」

 「ありがとうございましたお飲み物ををお持ちしますでは、また後で」

 メアリーは飲み物を取りに行った

 

 「国王陛下能力測定の準備ができました」

 準備ができたようだでも能力測定って何をするんだろう?

 「ではみなさまに能力測定の方法を教えます。まずこの石を触ってくださいすると石が7色のうちどれかに光ります次にこの魔道具を触ってくださいこれは魔力の量を測ります最後にスクロールを触ってくださいするとステータスが見れますではどなたが最初にやりますか?」

 「じゃあ俺がやるっす」

クラスの男子山崎陽翔(やまざきはると)くんが最初らしい

 「じ、じゃあ行くっすよ〜」

 「わ!」(゜ロ゜*)

 山崎くんが石に触ると石が茶色に光った

 「おお山崎様は土に属性があるようですね」

 「次は魔道具を触ってください」

 山崎くんが魔道具に触ると50と表示された、これって多いのかな?

 「おお山崎様は魔力が50もあるのですか多いですね、こちらの人(平民)の平均が15~25と言われっているのにすごいですね」

 「やっためちゃ多いっす!!」

 「では山崎様このスクロールを触ってください」

 山崎くんがスクロールを触ったら

 スクロールに文字が浮かび上がった↓

 名前:山崎陽翔(やまざきはると)年齢:16 

 職業:学生

 称号:異世界転移してきた人

 腕力:40 脚力:45 体力:40 

 敏捷:20 器用:25 精神:10

スキル:土魔法Lv.1

 あれ?なんで50mくらい先のスクロールが見えてるんだ?あっアッレ〜オッカシ〜ぞ〜?なんでや!! 

 

 まっいっか気にしたら負けなのさ、次は佐藤明咲(さとうめいさ)さんがやるそうなんです

 「では始めましょう」

 「は〜い」

 佐藤さんが石を触ると水色と緑に光った2色あるときれいだな~と思っているとまたみんながすごい変な顔をしている。 またこんな→(´◉ω◉` )

 「ま、まさか2属性もあるなんて佐藤さんすごいです!!普通の人は0か1属性しかないのに・・・

あ、気を取り直して魔道具に触れてください」

 佐藤さんが触ると40と表示された

 「おおかなり良いですね~ささ次ですよ」

 佐藤さんがスクロールを触ったらスクロールにステータスが表示された↓

 

 名前:佐藤明咲 さとうめいさ 年齢:16

 職業:学生

 称号:異世界転移してきた人 2属性魔術師

  HP:50

 腕力:30 脚力30: 体力:40

 敏捷:27 器用:20 精神:50

スキル:水魔法Lv.1、風魔法Lv.1


 相変わらず遠くなのに見える・・・

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