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雑記(11)  入院するということ 1 (ああ、驚いた)

作者: ミュウ吉


 医者嫌いを公言してしているせいか、怖い話ばかり書いていたせいか突然入院することになってしまいました。


 そもそもおめでた系の入院しかしたことがないし、救急搬送で入院してそのままさようならみたいな結末を予想していたのだけれどそんな思い通りにはいかないのよ。


 町医者から紹介されて病院に行ったら即入院だものね。全く世の中何が起こるかわからない。しかも家族にはかなり深刻な病状を告げられたらしい。


 何とか退院できたけどね。


 ご存知のようにお盆は地域によって7月と8月がある。一般的に7月のお盆を新盆と呼んでいるようだけれど。その新盆の迎え火に入院して旧盆の送り火の日に退院したという。


 それも何だかな。


 書きかけのホラーだって、これは完全に創作で別に心霊スポットに行ったわけではないのよ。とにかく途中でやめて祟られても困るのでしっかり完結させよう。


 それにしても私はいったい何日かかってこれを書いているのだろう。何しろ入院の生活パターンがしっかりと身についてしまって、八時に寝てしまうのよ。保育園児の世界ね。


 小説家になろうの参加者は若い人が多いので、ケガ以外の入院はあまり縁がないと思うけれど感じたことを書いてみるので何かの参考にしてください。


 


 


 

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― 新着の感想 ―
[一言] ミュウ吉様 ご退院おめでとうございます。  以前、病院モノのホラー短編にミュウ吉様から >少しは入院してもいいかと思いましたよ と、暖かいご感想を頂いたものです。  これからどのような…
[良い点] あらあら、入院していたのですか。 普段、医者とは無縁な生活をしているものですから、知人が入院と聞くと不思議な感じがします。 食が細いとのことでしたが、そのことと関係ありますか? せいぜ…
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