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ゆるキモトカゲは分相応な夢を見るⅡ ~ファンタジーな異世界は曲解と先入観に溢れたミステリー~

作者:哀岬 ふうか
 ラーゴは生まれてすぐ、美味しい珍獣として王女のペットに献上された変なトカゲ。直後自分は忌み嫌われる魔族と教わり、透視と結界の能力に目覚めて聖霊達に頼られ、転生者だと解る。蚊姿の残存魔族に、血の通う劣等種ながら滅んだ魔王の跡継ぎと間違われ、仲間六千から傅かれる。
 バレたら終わりと落ちこぼれ魔族で親衛隊を組織し、拾ったオートマトン・ラゴンを通じて裏社会の人格者と交流。敵対する悪の組織に襲われた、王女殿下も変装したラゴンに守らせたが、誰もラーゴの仕業とは知らない。一方組織が巣くう港町解放に、王女は進軍を決意した。

 セレブトカゲの安定生活を維持するため、ラーゴとラゴンの旅がスタートする。
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エピソード 101 ~ 116 を表示中
第十三章 錬金術師篇
第十四章 (於:魔王島)ミリン篇
エピローグ
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