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悪意は常に裏側に  作者: 真っ赤なゴミ箱
第5章 そして出会う
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再会、驚愕

微かに漂うこの香り。

間違いない。

あの薬だ。

一樹も近くにいるはず。



「、、、」



階段の踊り場に試験管が落ちていた。

まだ誰かが握っていた温もりがある。


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足音はすぐ近く。

十分視界に入っている。

今ならやれるか?



一歩踏み出せば、届く、、、

後、少し、、、、


---------------------------------------------------------------------------------


誰かの視線を感じる。

すぐ近くに、気配がある。

確かな気配。

リーダーは、落ちていた試験管に手を伸ばしている。

他の皆は、いつもと変わらない感じだ。

こんなに、そわそわしているのは私だけ?

知らせた方がいいのかな、、、?

でもこの状況だと言い出しにくいよね。

なら、、、


---------------------------------------------------------------------------------


届く、、、あと少し、、


---------------------------------------------------------------------------------


「はーい、ストップ。そこまで。」


---------------------------------------------------------------------------------


届かなかった、、、

体を全身使っての突進。

それを真正面から止められた。


---------------------------------------------------------------------------------


「一樹、、、、お前、、やっと、、」



「、、、!」



章を貫くはずだったその針先。

若葉が受け止めていた。



令和初の投稿になります。

平成終わっても、よろしくお願いします。

かなり内容的には短めですが、まさかの展開!

続きが気になるところですが、それはまた次回。

読んでいただきありがとうございました。

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