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フォックさん&がばねの夫婦記念パーティーの巻き♪

ようやくフォックさんとがばねの夫婦パーティー開始♪



フォックさんのキャラクターも参加で~す♪

明かりをつけましょぼんぼりに~♪



お花をあげましょ桃の花~♪



今日はひな祭り、女の子の節句ですが~・・・・無視して(おいっ!?)、がばねとフォックさんの夫婦記念パーティー開催したいと思いま~す♪



ダリア 「リリーとがばね見当たりませんが?」



アマリリス 「ほんとです~」



キール 「あとこの壁何?」



チェリー 「二つあるで?」



あぁそれはね~・・・今回コラボもちろんあります(笑)



それでは・・・いいよ~!



どか~~~~~~~~~ん→壁崩壊する



ドルク 「聞きてぇか?聞きてぇよな~俺の事・・・。俺は探検隊ブレイブのリーダー兼ギルド『ブレイブ』の親方で、元人間のドダイトスのドルクだ!テメェらのハートに刻んどきな!」



はいフォックさん作、ポケモン不思議のダンジョンブレイブトレジャーズからドダイトスのドルク君!



それと~・・・



シルム 「オイラは探検隊ブレイブのサブリーダー兼ギルド『ブレイブ』の副親方、ゴウカザルのシルムだよ」



ゴウカザルのシルム君で~す!



シルム 「あれ?リリーとがばねいないね?」



ドルク 「作者もいないようだな?」



あぁリリーは・・・



どか~ん→もう一つの壁崩壊



リリー 「ドルク~シルム~いらっしゃ~い♪お料理い~っぱい作ったよ~♪」



じゃじゃ~ん→テーブルに料理どっさり



シルム 「す・・・すごい!」



ドルク 「おっ♪料理たっぷりあるな♪」



リリー 「まだまだいっぱい作るから遠慮なくね~♪あれ?フォックとがばねは~?」



あぁそれならね~・・・























がばね 「なぜおれだけ別なんだ?あと・・・」



ぱぱ~ん→道しるべにやじるしが・・・



がばね 「この通りに進んでねとあるが・・・おっ、なんだこれ(汗)?」



じゃ~ん→ドア出現



がばね 「・・・入れって事か(汗)?・・・・・・・・・よしっ」



がちゃ



き~→中へ入る



フォック 「が~ばね~♪」



むぎゅ~→勢いよくがばねに飛びついた



がばね 「どわぁフォック!?いきなりびっくりしたなぁ(汗)」



フォック 「がばね~、今日は楽しもうね♪」



がばね 「まぁいいが、これからどうするんだ(汗)?」



合流出来た~?



じゃあ入場するからこっちね~!



ばん→カーテンつきの入り口出現



がばね 「・・・ここから出るのか?・・・じゃあ行くか」























はいおまたせしました~♪



夫婦フォックさん&がばねにゅ~じょ~♪



ぱんぱ~かぱ~ん♪



ぱ~んぱ~かぱ~ん♪



がばね 「なぜ結婚式の曲なんだ(汗)」



フォック 「いいじゃんがばね~♪俺の婿なんだから♪」



がばね 「・・・・おれでよかったのだろうか(汗)」



ドルク 「おっ、作者とがばね登場したか♪」→すでに食べている



シルム 「やっぱり抱きついているね作者(汗)」



アイリス 「ふふ、いつもの光景ね」



リリー 「は~いフォックとがばねの為に、特製チョコウエディングケーキ作りました~♪上にはがばね&フォックチョコドールだよ♪」



フォック 「わ~俺とがばねがいる~♪がばね~、ケーキ切ろう♪」



はいナイフ(笑)



がばね 「これじゃまるで・・・まぁいいか(汗)」



ざく~→二人でケーキ切った



はい夫婦共同作業で~す(笑)



キール 「フフフフフフ♪がばね、フォックさんに食べさせたら♪?」



がばね 「おれが(汗)?」



フォック 「あ~ん♪」→口あけてスタンバイ



がばね 「あぁわかったわかった(汗)ほら、あ~ん」



ぱくん→食べさせた



フォック 「う~んおいしい♪ありがとうがばね~♪」



がばね 「はは、どういたしまして・・・(汗)」



はいではいきなりですが~・・・ご褒美かけたゲームしま~す♪



その名も・・・がばねを救出せよ!



ハンターぶっ倒し千人組み手ゲ~ッム!!



はいがばねこっち来て♪



がばね 「あっ?フォックすまねぇな」



フォックさんはここにスタンバイ!



フォック 「わかりました」



では・・・がばねロックオン!



がき~ん→鳥かご風の牢屋でがばね閉じ込める



ぴゅい~ん→空中に浮かぶ



シルム 「あっ!?がばね閉じ込められた!?」



ドルク 「どういう事だ?」



まぁまぁ閉じ込めるだけだから汗



今から別フィールドにし、ハンター千人出します!



フォックさんにはハンター全員倒してもらい、がばねを救出してもらおうと思います!



フォックさん、今までがばねを傷つけられた腹いせに、思いっきり楽しんでください♪



フォック 「制裁していいですか~(黒)♪?」



はいどうぞ遠慮なく(黒笑)♪



それではハンター投入!!



ばばばばばばばば→ハンター達現れる



ひゅいん→一部別フィールドとなる



ハンター1 「おっ?なんだここ??」



ハンター2 「おい見ろよ、上に薔薇に潜む殺人竜キラーローズドラゴンが檻に入って浮いてるぜ?」



ハンター3 「なぜ浮かんでいるんだ?あと俺達なんで・・・」



はい、あんた達がもし一人でも生き残れたら、あんた達にがばねくれてあげる(黒)



ハンター4 「何!?」



ハンター5 「でも生き残ったら??」



ハンター6 「どういう事だ?」



先に言っておくよハンター達(黒)



あんた達が生き残る可能性は・・・・皆無だから(黒)♪



ハンター7 「あぁん?」



ハンター8 「どういう意味だよ!!」



だって・・・



ガキン→剣を取り出す



フォック 「貴様ら、よくも今までがばねにひどい事してきたな~(黒怒)貴様ら全員死の制裁を与えてやる(黒怒)!!」



ごぉぉぉぉぉ→怒りのオーラ全開



ハンター9 「なんだこの剣持ったドラゴンっぽいやつ!?」



ハンター10 「しかも異様に殺気が・・・」



フォックさん前からあんた達ぶちのめしたがっていたからね~(黒)♪



あんた達が何人いようと、フォックさんにかなうはずはないから、安心して・・・ぶちのめされてね(黒)♪



ハンター達 「何~~~~~~~~~~!?」




フォックさ~ん、遠慮なくやっちゃってください♪



フォック 「貴様ら覚悟しろよ!集いし光よ、今ここに集まり制裁せよ!ファイナルセイント!!」



どか~ん→魔法陣から光と雷撃ハンター達に襲いかかる



ハンター達 「にぎゃぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁ・・・・・・」























数分後



ばば~ん→ハンター全員撃沈



ハンター達 「はれほれひ~」



がばね 「す・・・すげぇ(汗)」



シルム 「ハンター達全滅だね(汗)」



ドルク 「いや~さすが作者だな~♪」



ひゅん→檻がなくなり、がばね降り立つ



フォック 「が~っばね~♪」



むぎゅ~→またもや飛びついた



がばね 「うぉぉ!?・・・おつかれフォック(汗)」



はい無事救出で~す♪



まぁフォックさんの敵ではなかったですね(笑)



はいご褒美あげますね~♪



・・・えいっ!



ぼわ~ん→家登場



がばね 「家!?」



キール 「あら大きいわね♪」



はいフォックさんとがばねの夫婦の住まいで~す♪



ここから世界を監視可能で~す♪



フォックさんは作者であり、世界の監視者ですからね~(笑)



がばねと夫婦生活しつつ監視も出来るすぐれもの(笑)



どうぞお好きにご利用ください♪



フォック 「わ~いどうも~♪」



さらに・・・ちょっと採血!



ぶしゅ→がばねとフォックさんに注射する



がばね 「っていきなり注射!?」



よし、あとフォックさんとがばねの能力データ全てをここに・・・誕生せよ、フォックさんとがばねの名のもとに、ここに出でよ、二人の間に産まれし子どもよ!!



ぴか~ん・・・ぽん→卵登場



アマリリス 「あっ、たまごです~」



シルム 「たまご?」



ドルク 「なんのたまごだ?」



これね~、フォックさんとがばねの遺伝子能力血液全てを合わせて誕生した、二人の子どもが産まれるたまごだよ♪



がばね 「おれとフォックの間の子ども!?」



そう♪



二人とも男だし~、どう頑張っても子ども産めないじゃん?



だからさ~、せっかく夫婦になったんだしさ、子どもがいたらいっかな~って(笑)



だからはい、これはひとまずがばねが預かってね♪



がばね 「おれとフォックの間の子ども・・・」



リリー 「わ~どんな子が産まれるだろうね♪」



これは私からの普段お世話になっているお礼です。



どうぞ遠慮なく受け取ってくださいフォックさん!



それとドルク君にシルム君、コラボさせてありがとう♪



あとようこそ、引き続き、パーティー楽しんでよ♪



リリー 「さ~まだまだお料理作るわよ~♪皆でレッツエンジョイ♪」



キール 「いえ~い♪」



アマリリス 「楽しむです~♪」



ドルク 「おれも楽しむぞ♪」



シルム 「オイラも」



ダリア 「あいかわらずここはにぎやかですわ!」



チェリー 「せやな~」



アイリス 「ふふ、今後が楽しみねがばね」



がばね 「子どもか・・・」→たまご持っている



フォック 「幸せになろうね、がばね♪」



パーティーはこうして大いに盛り上がったとさ!




今回のコラボは、作者のフォックさんと、フォックさん作、ポケモン不思議のダンジョンブレイブトレジャーズから、ドルク君とシルムくんでした~!



遅くなってすみません(汗)

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