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遅れましてのバレンタイン!

遅れたけどバレンタインパーティーいきま~す!



今回新年会以来久々の別のキャラ参加です♪


え~もう六日も過ぎてしまいましたが・・・2月14日はバレンタインデー笑



はぁ・・・実習中でなければ友チョコ作って皆に~泣



がばね 「まぁまぁ汗」



リリー 「で今回カタリン達来るのよね♪」



そうそう、今回新年会以来久々の別のキャラ参加で~す!



カミュ作、ファイヤーエムブレム新・紋章の謎本編のキャラ、主人公で見事カップルになりました、マルスの近衛騎士、クリス君とカタリナちゃんで~す♪



クリス 「俺はマルス様の近衛騎士、第七小隊の隊長クリスだ」



カタリナ 「初めまして、同じくマルス様の近衛騎士のカタリナと言います。・・・本名はアイネですが・・・」



リリー 「カタリンはカタリンでいいの!カタリ~ンひっさしぶり~♪」



カタリナ 「リリーさん、お久しぶりです」



むぎゅ~→お互い抱擁した



カタリナ 「またリリーさんやがばねさんと再会出来て・・・私嬉しいです・・・」



リリー 「あたしもだよカタリン♪クリリとは仲良くしてる♪?」



カタリナ 「はい、おかげさまで///」



アイリス 「ふふ、ようこそ雑談室へ」



キール 「フフフフフ♪和人君以来のコ・ラ・ボ♪」



ダリア 「で、これからどういたしますの?」



チェリー 「リリーはんが言うには、女性陣はチョコ作りするみたいやで?」



アマリリス 「わ~いチョコです~♪」



がばね 「で、おれとクリスは世間話でもしてチョコが出来るのを待つわけか」



クリス 「そうなるだろうな・・・」



あぁ言い忘れてた!



リリー&がばねとカタリナ&クリスが知り合いな訳は、マルスクリス達と共に、リリーがばねも共に戦ったからで~す!



リリーとがばねの初登場は、最初は???だけど3章外伝、暗躍する影達の最後らへんから出てるので、よかったらどうぞ笑



カタリナ 「皆さんにリリーさんとがばねさんの活躍を離したり色々したいです///でも何から話せばいいか・・・いっぱいあって・・・」



リリー 「まぁまぁ♪さぁ、クリスとがばねの為にチョコ作り開始よ~♪クリリとがばねは世間話でもして待っててね~♪」



たたたたた→女性陣皆別の場所へ



クリス 「・・・行っちゃったな」



がばね 「だな。とりあえず話しながら待つとするか・・・」





















ぱぱ~ん→エプロンなどの準備完了



リリー 「さ~♪がばねとクリスのチョコ作り開始よ~♪あとアイリス達でしょ~、ほかの作者とキャラ達でしょ~、ガノン様とか~♪」



ダリア 「そんなに作りますの!?」



チェリー 「さすがリリーはんやで汗」



リリー 「だってアイリスから聞いたけど、現実世界では友チョコとか義理チョコとか逆チョコとかmyチョコとか色々あるみたいじゃん♪もちろんカタリンにも作るね♪」



カタリナ 「あ・・ありがとうございます///そういえば、私が作るチョコ決まったと感想で言ってましたよね?」



リリー 「そう♪カタリンにはピュアハートチョコレートをクリスの為に作ってもらいます♪」



カタリナ 「ピュアハート・・・チョコレート?」



リリー 「そう♪型抜きのハートのチョコ♪チョコを刻んで溶かしてハートの型に流し込むっていう基本的なチョコなんだけど~・・・想いを伝えるのは効果的なチョコよ♪型に流し込む時に想いを込めて注ぐの♪カタリンの想いがクリリに届くようにって♪」



カタリナ 「クリスに・・・///」



リリー 「そうそう♪そしたらもっとラブラブよ♪」



カタリナ 「リリーさんもがばねさんに?」



リリー 「うん迷ったんだけど~・・・がばねは特製のチョコマフィンにちっちゃめのピュアハートチョコを添えるの♪がばねはマフィン大好きだからね♪」



アイリス 「ふふ、私はクリスとがばねには石畳の生チョコレート、パヴェでも作りましょうかね」



リリー 「めたにゃいとには♪?」



アイリス 「・・・それは別に作るわよ」→ちょっと照れている



キール 「じゃあわたしは和人君にピュアハートチョコで~、二人には何にしよう♪」



ダリア 「わたくしはマカロンにいたしますわ!」



チェリー 「うちはチョコ餅っちゅうやつ作ってみるで」



アマリリス 「パフェ作るです~♪」



チェリー 「つまみ食いしちゃあかんでアマリリスはん汗?」



ダリア 「キールもですわよ!」



アマリリス&キール 「は~い(です~)」



リリー 「じゃあ皆でレッツクッキング♪」





















がばね 「リリーからチョコか・・・あの日以来だ、何かくれるのは」



クリス 「あの日以来?」



がばね 「おれが昔リリーに倒されたっていうのは知ってるよな?リリーが何度もおれの元に訪れたある日、リリー料理作って持ってきてくれだんだ。それがマフィンだったんだ。リリーの料理はそのマフィンが初めてでな、その時食べたマフィン・・・すげぇ美味かった。・・・あぁいうのは初めてだったんだよな。人から何かをもらうっていうのは」



クリス 「それでがばねはリリーを好きになったのか?」



がばね 「・・・まぁそうだな。今までずっとハンター共に狙われていただけに、何かを楽しむとか喜ぶとか、そんな余裕なかったんだ。だが、リリーは違った。おれを倒しただけでなく、そのあともおれの元に訪れては色々話ししてくれてな・・・すげぇなんか安心したんだ。それで思ったんだよな、リリーのそばにずっといたいって。だから、リリーがほかの人の事を想っても、おれはそれでもそばにいるって誓ったんだ。・・・その対象が魔王っていうのは癪だけどな」



クリス 「魔王・・・リリーはほんとすごんだな汗」



がばね 「まぁリリーには何度も驚かされたさ汗クリス、これからもカタリナや仲間大切にしろよ?」



クリス 「あぁわかっている、がばねもリリーと仲良くな。まぁリリーとがばねの絆なら大丈夫と思うが」





















カタリナ 「これをこうして・・・で・・出来ました!クリスにピュアハートチョコレートに、がばねさんにはマフィン」



リリー 「うん上出来♪あたしもがばねに特製ミニピュアハートチョコのせ特製チョコマフィン完成♪クリスにはトリュフと生チョコ~♪」



ダリア 「リリーのいっぱいですわね!わたくしもチョコマカロン出来ましたわ!」



チェリー 「うちも出来たで~、チョコ餅」



アマリリス 「ワタシもパフェ出来たです~♪」



キール 「フフフフフフ♪わ・た・し・も♪」



リリー 「さ~さっそくチョコを渡しにレッツゴ~♪」


クリス 「ん?リリー達が帰ってきたが・・・」



がばね 「どうやらチョコフォンデュするみたいだな汗」



ガチャン→チョコファウンテンセットした



リリー 「おっまたせ~二人とも♪二人の分チョコ出来たよ~♪」



アイリス 「ふふ、はい、私からはパヴェ、石畳の生チョコレートよ」



クリス 「ぱくっ・・・苦さと甘さの絶妙なバランスがいいな」



がばね 「確かに・・・すげぇな」



ダリア 「わたくしからはマカロンですわ!」



チェリー 「うちからはチョコ餅やで~」



アマリリス 「パフェです~♪」



キール 「フフフフフ♪シャンパントリュフよ♪」



クリス 「皆ありがとな」



カタリナ 「く・・・クリス、私からも・・・はい///」



がさっ→開けた



クリス 「これは・・・カタリナ、ありがとな」



かぷっ→一口かじる



クリス 「うん・・・カタリナの想いがつまっている・・・美味しいぞカタリナ。ありがとな」



カタリナ 「いえ///これからも、仲良くいきましょうね///」



クリス 「あ・・・あぁ///」



がばね 「あいつら、ラブラブだな」



リリー 「はいがばね♪がばねの大好きなマフィン♪いつもより特別なの作ったからね♪」



がばね 「ありがとなリリー・・・」



ちゅっ→がばねのほっぺにキス



がばね 「///!?」



リリー 「がばね、いつもありがとう♪あたしがばねだ~いすき♪これからもそばにいてね♪」



がばね 「・・・お・・・おぅ////」



アイリス 「ふふ、中々やるじゃないリリー」



カタリナ 「仲いいですね・・・」



クリス 「俺達も仲良くいこうな」



カタリナ 「はい・・・///」



皆チョコ渡した~?



じゃあパーティー始めますか?



リリー 「その前に皆でいくわよ♪せ~の」



全員 「ハッピーバレンタイン(です~)」



まぁ過ぎたけどね汗



リリー 「じゃあチョコパーティー・・・盛り上がっていくわよ~♪」



アマリリス&キール 「は~い(です~)♪」



ダリア 「ちょっと!?二人だけでいたいちゃいけませんわよ!?」



チェリー 「まぁまぁ汗」



リリー 「クリリカタリンがばねアイリス~♪楽しむわよ~♪」



アイリス 「ふふ、はいはい」



がばね 「やれやれ、騒がしくなるな汗」



クリス 「まぁ楽しいだろうな。俺達も楽しもうなカタリナ」



カタリナ 「はいクリス」



その後存分にチョコパーティー楽しんだとさ笑


カミュ作、ファイヤーエムブレム新・紋章の謎本編からクリス君とカタリナちゃんでした笑



次はある作者とがばねの・・・にひひひひ黒笑

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