表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
21/22

二日過ぎてもホワイトデート(笑)

は~い毎度おなじみコラボありの雑談でございま~す♪



がばね 「まぁ、デート中心だけどな」



リリー 「そうそう!今日の主役は、恋人達よ♪」



あんたもがばねと恋人でしょ(汗)



リリー 「フォックに譲った~♪」



がばね 「譲られた(汗)」



リリー 「どうせあたしとがばねはつねに一緒なんだから、デートはいつでも行けるわ♪」



がばね 「なっ///!?」



お~・・・言うね~(黒)♪

え~雑談前にちょいお知らせ♪



今回も参加するフォックさんが、リリー達のCV考えてくれました♪



まぁ・・・私や知蔵さんが考えたのもありますが(汗)



とりあえず・・・こうなりました!





















リリー CV:中原麻衣さん(フォックさんの案)



がばね CV:鳥海浩輔さん(フォックさんの案)



アイリス CV:沢城みゆきさん(フォックさんの案)



キール CV:能登麻美子さん(知蔵さんの案)



ダリア CV:根谷美智子さん(あたしの案)



チェリー CV:白石涼子さん(知蔵さんの案)



アマリリス CV:小桜エツ子さん(あたしの案)























てなわけで、今日もフォックさん達コラボです♪



CV考えてくれたお礼かねての、二日遅れてのホワイトデー雑談です♪




















リリー 「てなわけで・・・やってきましたおんせ~ん♪」



アイリス 「ふふ、夏に皆で来て以来ね」



シルム 「あいかわらず・・・すごい旅館だね(汗)」



クロア 「俺は初めてだが・・・」



フウガ 「母さんと父さんはいませんね?」



キール 「フフフフフ♪それぞれデートね♪」



ダリア 「だからチェリーもいませんのね!」



アマリリス 「デートです~?」



がぶ 「ラッシュニイたんとドルクニイたんもいないでしゅ!」



リリー 「まぁドルクはジュティアと、ラッシュはサクラとデート行ってるから、あたし達はこの夏の雑談に来た旅館で楽しむって事♪」



アイリス 「さて、入りましょうか。私達の貸切旅館ですしね」























ドルク×ジュティア



ジュティア 「まさかあの時以外に、こうして二人っきりになれるなんてね」



ドルク 「これもmyu-myuの計らいなんだろうな。さすがだぜ♪」



ジュティア 「・・・照れるわね、今あたしと・・・ドルクしかいないから///」



ドルク 「今デートしているからな。・・・ジュティア、バレンタインの時はありがとな♪あと・・・ほっぺにキスも♪」



ジュティア 「あれは・・・mさんとリリー達が考えた事で・・・まぁ、嬉しかったけど///」



ドルク 「俺もびっくりしたが、おまえの想い、しっかり俺のハートに刻まれているぜ♪」



さっ←ダイヤモンドのペンダントを取り出す



ジュティア 「!?それは・・・ダイヤかい!?」



ドルク 「あぁ♪俺からのお返しだ♪」



さっ←後ろにまわって



かちゃ←ダイヤのペンダントをジュティアにつけた



ジュティア 「・・・綺麗」



ドルク 「そっか♪あとな・・・これはお返しだ♪」



ジュティア 「?」



ちゅう←口と口同士でドルク君からキス



ジュティア 「//////!?」



ドルク 「あぁ・・・これからもよろしくな////ジュティア///」



ジュティア 「・・・う、うん///」























サクラ×ラッシュ



ラッシュ 「まさか俺とサクラは別々だとはな(汗)」



サクラ 「ホワイトデーだから、それぞれデートにいらっしゃ~い・・・ですってよ?」



ラッシュ 「・・・myu-myuがしそうな事だよな(汗)」



サクラ 「まぁあたしは・・・嬉しくないこともないけどね///」



ラッシュ 「・・・サクラ」



サクラ 「な・・・何よ?」



さっ←ホワイトトリュフチョコレートを出す



ラッシュ 「これ、俺からのホワイトデーのプレゼントだ」



サクラ 「あら、どこで買ったやつ?」



ラッシュ 「・・・俺の手作りだ」



サクラ 「えぇ!?あんたの手作りなの!?」



ラッシュ 「まぁ、リリーに教わったけどな(汗)“渡すなら、やっぱり手作りでなくっちゃ♪”てな」



サクラ 「リリーらしいわね。じゃあ・・・いただくわ」



ぱくん←一つつまんで食べた



サクラ 「・・・おいしいわ」



ラッシュ 「ほんとか!?」



サクラ 「まぁ・・・リリーに教わったのだから、当然よね!まぁまぁよ、まぁまぁ///」



ラッシュ 「・・・顔赤いぞ(苦笑)」



サクラ 「お・・・美味しかったから、嬉しくて赤くなってるわけじゃないからね///」



ラッシュ 「・・・サクラ、これからもよろしくな」



サクラ 「言われなくても・・・わかってるわよ」



ちゅっ←お互い抱きついて口づけをかわした・・・























エルブ×チェリー



エルブ 「チェリーはん、今日はえらいえぇ格好してんな?」



チェリー 「なんやCVが決まったからて、こないな格好になってもうたで(汗)」←色違いのチャーレム+CVが白石さんなのでメルヴァモンの格好



エルブ 「似合ってまっせ♪あんさんは何着てもえぇで♪」



チェリー 「・・・エルブはんに言われると、照れるでうち///」



エルブ 「ほな、そんなチェリーはんに、プレゼントやで♪」



さっ←サクラの花びらのバレッタ(頭につけるやつ)+さくらんぼのペンダント



チェリー 「わ~!?めっちゃえぇやん♪これ・・・うちにでっか!?」



エルブ 「せやで♪」



チェリー 「うち・・・あんさんとこうしてデート出来るだけでも嬉しいのに。プレゼントまで!うち、めっちゃ幸せや♪おおきにな~エルブはん♪」



むぎゅ←チェリーから抱きついた



エルブ 「はは、そないに喜んでもらえて、嬉しいで♪つけてえぇか?」



チェリー 「お願いするで♪」



さっ←バレッタとペンダントをチェリーにつけた



チェリー 「・・・どうでっか///?」



エルブ 「・・・めっちゃ似合うで///ほんま///」



チェリー 「・・・おおきにな、エルブはん!うち・・・好きやで///」



エルブ 「俺もチェリーはんの事好きや///ずっとそばにいて~な?」



むぎゅ~←抱きあってキスをした























フォックさん×がばね



フォック 「がばね~♪その格好似合ってる~♪」←がばねに抱きついた状態で背に乗っている



がばね 「・・・またおれこの格好なんだな(汗)」←緑色リザードン+CVが鳥海さんなのでユーリコスチューム



ばさっ←そしてフォックさんに抱きつかれたまま飛んでいる



フォック 「ユーリボイスのがばねは最高~♪」



がばね 「・・・あんたの場合は、どのおれであろうと最高なんだろ?」



フォック 「そうそう♪」



がばね 「・・・はは、ほんと、あんたにはかなわねぇな。・・・まぁ、今となっては、それもかわいらしく思うけどな」



ストン←夜景の見える丘に降り立つ



がばね 「・・・フォック、あんたいつもおれに言うよな?あんたやリリーに黙っていなくなるなと。それ・・・あんたにも言っていいか?おれは・・・mの策略だが、こうして夫婦になっている。もしあんたが退会したら・・・おれにはもう会えないんだからな?」



フォック 「・・・・・・」



がばね 「・・・おれはあんたに抱きつかれるのも、キスされるのも、おれを好きでいてくれることも、全部愛しく思うんだぜ?・・・出来たら、ずっとおれのそばにいてほしいけどな。まぁ・・・それはあんた次第だが、忘れるな?・・・あんたはもう、一人じゃねぇからな」



すぅ←抱き寄せて口に口でキスした



フォック 「がばね・・・///」



がばね 「・・・おれとデートと口づけをかわす。これがあんたがおれに望んだことだよな?・・・おれからのホワイトデーだ。・・・ずっと今日は二人っきりでフォックの好きなところ、連れて行ってやるからな」



フォック 「・・・・うん♪がばねだ~いすき/////♪」



がばね 「はは・・・知ってるぜそれは(笑)」




こうして、それぞれのホワイトデーは静かにすぎるのでした♪



リリー達はリリー達で、旅館で楽しくすごしたとさ♪











アイリス 「ふふ、それぞれ楽しんだようね」



キール 「フフフフフ♪がばね、今日は積極的だったわね♪」



がばね 「まぁ・・・フォックすげぇ今不安になってるだろうからな。おれは大丈夫と思うが」



あたしも思う!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ