二日過ぎてもホワイトデート(笑)
は~い毎度おなじみコラボありの雑談でございま~す♪
がばね 「まぁ、デート中心だけどな」
リリー 「そうそう!今日の主役は、恋人達よ♪」
あんたもがばねと恋人でしょ(汗)
リリー 「フォックに譲った~♪」
がばね 「譲られた(汗)」
リリー 「どうせあたしとがばねはつねに一緒なんだから、デートはいつでも行けるわ♪」
がばね 「なっ///!?」
お~・・・言うね~(黒)♪
え~雑談前にちょいお知らせ♪
今回も参加するフォックさんが、リリー達のCV考えてくれました♪
まぁ・・・私や知蔵さんが考えたのもありますが(汗)
とりあえず・・・こうなりました!
リリー CV:中原麻衣さん(フォックさんの案)
がばね CV:鳥海浩輔さん(フォックさんの案)
アイリス CV:沢城みゆきさん(フォックさんの案)
キール CV:能登麻美子さん(知蔵さんの案)
ダリア CV:根谷美智子さん(あたしの案)
チェリー CV:白石涼子さん(知蔵さんの案)
アマリリス CV:小桜エツ子さん(あたしの案)
てなわけで、今日もフォックさん達コラボです♪
CV考えてくれたお礼かねての、二日遅れてのホワイトデー雑談です♪
リリー 「てなわけで・・・やってきましたおんせ~ん♪」
アイリス 「ふふ、夏に皆で来て以来ね」
シルム 「あいかわらず・・・すごい旅館だね(汗)」
クロア 「俺は初めてだが・・・」
フウガ 「母さんと父さんはいませんね?」
キール 「フフフフフ♪それぞれデートね♪」
ダリア 「だからチェリーもいませんのね!」
アマリリス 「デートです~?」
がぶ 「ラッシュニイたんとドルクニイたんもいないでしゅ!」
リリー 「まぁドルクはジュティアと、ラッシュはサクラとデート行ってるから、あたし達はこの夏の雑談に来た旅館で楽しむって事♪」
アイリス 「さて、入りましょうか。私達の貸切旅館ですしね」
ドルク×ジュティア
ジュティア 「まさかあの時以外に、こうして二人っきりになれるなんてね」
ドルク 「これもmyu-myuの計らいなんだろうな。さすがだぜ♪」
ジュティア 「・・・照れるわね、今あたしと・・・ドルクしかいないから///」
ドルク 「今デートしているからな。・・・ジュティア、バレンタインの時はありがとな♪あと・・・ほっぺにキスも♪」
ジュティア 「あれは・・・mさんとリリー達が考えた事で・・・まぁ、嬉しかったけど///」
ドルク 「俺もびっくりしたが、おまえの想い、しっかり俺のハートに刻まれているぜ♪」
さっ←ダイヤモンドのペンダントを取り出す
ジュティア 「!?それは・・・ダイヤかい!?」
ドルク 「あぁ♪俺からのお返しだ♪」
さっ←後ろにまわって
かちゃ←ダイヤのペンダントをジュティアにつけた
ジュティア 「・・・綺麗」
ドルク 「そっか♪あとな・・・これはお返しだ♪」
ジュティア 「?」
ちゅう←口と口同士でドルク君からキス
ジュティア 「//////!?」
ドルク 「あぁ・・・これからもよろしくな////ジュティア///」
ジュティア 「・・・う、うん///」
サクラ×ラッシュ
ラッシュ 「まさか俺とサクラは別々だとはな(汗)」
サクラ 「ホワイトデーだから、それぞれデートにいらっしゃ~い・・・ですってよ?」
ラッシュ 「・・・myu-myuがしそうな事だよな(汗)」
サクラ 「まぁあたしは・・・嬉しくないこともないけどね///」
ラッシュ 「・・・サクラ」
サクラ 「な・・・何よ?」
さっ←ホワイトトリュフチョコレートを出す
ラッシュ 「これ、俺からのホワイトデーのプレゼントだ」
サクラ 「あら、どこで買ったやつ?」
ラッシュ 「・・・俺の手作りだ」
サクラ 「えぇ!?あんたの手作りなの!?」
ラッシュ 「まぁ、リリーに教わったけどな(汗)“渡すなら、やっぱり手作りでなくっちゃ♪”てな」
サクラ 「リリーらしいわね。じゃあ・・・いただくわ」
ぱくん←一つつまんで食べた
サクラ 「・・・おいしいわ」
ラッシュ 「ほんとか!?」
サクラ 「まぁ・・・リリーに教わったのだから、当然よね!まぁまぁよ、まぁまぁ///」
ラッシュ 「・・・顔赤いぞ(苦笑)」
サクラ 「お・・・美味しかったから、嬉しくて赤くなってるわけじゃないからね///」
ラッシュ 「・・・サクラ、これからもよろしくな」
サクラ 「言われなくても・・・わかってるわよ」
ちゅっ←お互い抱きついて口づけをかわした・・・
エルブ×チェリー
エルブ 「チェリーはん、今日はえらいえぇ格好してんな?」
チェリー 「なんやCVが決まったからて、こないな格好になってもうたで(汗)」←色違いのチャーレム+CVが白石さんなのでメルヴァモンの格好
エルブ 「似合ってまっせ♪あんさんは何着てもえぇで♪」
チェリー 「・・・エルブはんに言われると、照れるでうち///」
エルブ 「ほな、そんなチェリーはんに、プレゼントやで♪」
さっ←サクラの花びらのバレッタ(頭につけるやつ)+さくらんぼのペンダント
チェリー 「わ~!?めっちゃえぇやん♪これ・・・うちにでっか!?」
エルブ 「せやで♪」
チェリー 「うち・・・あんさんとこうしてデート出来るだけでも嬉しいのに。プレゼントまで!うち、めっちゃ幸せや♪おおきにな~エルブはん♪」
むぎゅ←チェリーから抱きついた
エルブ 「はは、そないに喜んでもらえて、嬉しいで♪つけてえぇか?」
チェリー 「お願いするで♪」
さっ←バレッタとペンダントをチェリーにつけた
チェリー 「・・・どうでっか///?」
エルブ 「・・・めっちゃ似合うで///ほんま///」
チェリー 「・・・おおきにな、エルブはん!うち・・・好きやで///」
エルブ 「俺もチェリーはんの事好きや///ずっとそばにいて~な?」
むぎゅ~←抱きあってキスをした
フォックさん×がばね
フォック 「がばね~♪その格好似合ってる~♪」←がばねに抱きついた状態で背に乗っている
がばね 「・・・またおれこの格好なんだな(汗)」←緑色リザードン+CVが鳥海さんなのでユーリコスチューム
ばさっ←そしてフォックさんに抱きつかれたまま飛んでいる
フォック 「ユーリボイスのがばねは最高~♪」
がばね 「・・・あんたの場合は、どのおれであろうと最高なんだろ?」
フォック 「そうそう♪」
がばね 「・・・はは、ほんと、あんたにはかなわねぇな。・・・まぁ、今となっては、それもかわいらしく思うけどな」
ストン←夜景の見える丘に降り立つ
がばね 「・・・フォック、あんたいつもおれに言うよな?あんたやリリーに黙っていなくなるなと。それ・・・あんたにも言っていいか?おれは・・・mの策略だが、こうして夫婦になっている。もしあんたが退会したら・・・おれにはもう会えないんだからな?」
フォック 「・・・・・・」
がばね 「・・・おれはあんたに抱きつかれるのも、キスされるのも、おれを好きでいてくれることも、全部愛しく思うんだぜ?・・・出来たら、ずっとおれのそばにいてほしいけどな。まぁ・・・それはあんた次第だが、忘れるな?・・・あんたはもう、一人じゃねぇからな」
すぅ←抱き寄せて口に口でキスした
フォック 「がばね・・・///」
がばね 「・・・おれとデートと口づけをかわす。これがあんたがおれに望んだことだよな?・・・おれからのホワイトデーだ。・・・ずっと今日は二人っきりでフォックの好きなところ、連れて行ってやるからな」
フォック 「・・・・うん♪がばねだ~いすき/////♪」
がばね 「はは・・・知ってるぜそれは(笑)」
こうして、それぞれのホワイトデーは静かにすぎるのでした♪
リリー達はリリー達で、旅館で楽しくすごしたとさ♪
アイリス 「ふふ、それぞれ楽しんだようね」
キール 「フフフフフ♪がばね、今日は積極的だったわね♪」
がばね 「まぁ・・・フォックすげぇ今不安になってるだろうからな。おれは大丈夫と思うが」
あたしも思う!