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18/22

フォックさんのバースデーぱーちぃ(笑)

11月12日はフォックさんの誕生日でした!



それを記念して、遅くなりましたが・・・birthday party始まり始まり~♪

・・・さ~って、大変遅くなったけど、ひっさびさの雑談室だ!!



11月12日はフォックさんの誕生日!!



ちょうど一カ月たったけど・・・今ここに、フォックさん誕生パーティーを開催します!!



リリー 「いえ~い♪」



キール 「フフフフフ♪わくわくするわ♪」



アイリス 「ふふ、確かにちょうど一カ月経過したわね」



アマリリス 「わ~いお祝いです~♪」



ダリア 「わたくし達でですの?」



チェリー 「いや、フォックはんらも来る言うてへんかった?」



その通り!!



ではでは・・・入場!!



シュンシュンシュンシュン←転送された



ドルク 「よっリリー♪」



リリー 「やっほ~ドルク♪皆もいらっしゃ~い♪」



シルム 「こんにちは!」



フウガ&ヴォルガ  「こんにちは~!!」



がぶ 「フウガニイたん、ヴォルガニイたん♪ラッシュニイたんもいるでしゅ!」



ラッシュ 「よっ、がぶに皆」



あと・・・ラッシュ君達に加え、今日初参加!



黒リザードンのクロア君で~す♪



クロア 「ど・・・どうも」



リリー 「いらっしゃ~いクロア♪今日は思いっきり楽しんでね♪」



ラッシュ 「それはいいが・・・がばねがいないな?」



ドルク 「作者もいないみたいだな?」



あぁ・・・それはね~・・・(笑)























別の空間



じゃん←ドラゴン姿のままタキシード



がばね 「普通擬人化の状態でタキシードだろ(汗)?しかも・・・エスコートって(汗)・・・えっと、フォックがいる場所は・・・」



ばば~ん←フォックさんのいる部屋へのドア登場



がばね 「・・・・・・・ここだな。さて・・・ん?」



ぎぎっ←ドアがひとりでに開き・・・



むぎゅ~←勢いよく抱きついてきた



フォック 「がっばね~♪」



がばね 「のぎゃぁぁぁ!?・・・フォック、いきなり抱きついたら心臓に悪いぜ(汗)」



フォック 「ごめんごめ~ん♪早く行こうがっばね~♪」



がばね 「・・・へいへい(苦笑)」



フォック 「・・・がばね~、お姫様抱っこして~♪」



がばね 「・・・・へいへい(汗)」



さっ←フォックさんをお姫様抱っこして



ばさっ←リリー達の元へ























じゃじゃ~ん←料理のオンパレード



クロア 「す・・・すげぇ(汗)」



ラッシュ 「あいかわらずすげぇ量だな(汗)」



ドルク 「よっしゃ~♪食うぞ食うぞ♪」



シルム 「ほどほどにねドルク(汗)」



ヴォルガ 「それにしても・・・母さんと父さんまだかな?」



フウガ 「あっ!来た!!」



ストン←降り立った



フォック 「やぁ皆♪」



ラッシュ 「作者・・・(汗)」



リリー 「あ~お姫様抱っこしてる♪」



アマリリス 「わ~いいな~です~♪」



がぶ 「がばねパパもフォックしゃんも素敵でしゅ!」



がばね 「そりゃあどうも・・・(苦笑)」



クロア 「作者・・・本当にがばね好きなんだな(汗)」



シルム 「結婚しちゃうぐらいだしね(苦笑)」



チェリー 「はは・・・ほんま色々すごいで(汗)」



さ~って、あたし達からのプレゼント渡しまひょか?



リリー 「じゃああたしから!あたしは~・・・これよ!!」



ばば~ん←超巨大五段タワーチョコケーキ



フォック 「わ~チョコケーキだ~♪」



キール 「きゃ~♪」



ドルク 「おっ♪旨そう♪」



クロア 「すげぇ高っ(汗)」



ラッシュ 「これリリー一人で作ったのか(汗)?」



リリー 「もっちろん♪てっぺんにはね~、がぶとがばねとフォックとフウガ君とヴォルガ君のチョコ人形がいるのよ♪」



がぶ 「わ~すごいでしゅ♪」



ヴォルガ 「さすがリリーさん!」



フウガ 「よかったね母さん」



フォック 「わ~い♪がばね、あ~んしてね♪」



がばね 「お・・・おぅ(汗)」



アイリス 「さて、次は私が」



さっさっ←赤いゴーグルと黒地に赤いバラとうっすらドラゴンが描かれたスカーフ



アイリス 「ふふ、いつも青いゴーグルとスカーフだから、たまにはイメージチェンジで変えてみたらどう?モチーフはあなたの好きながばねよ。赤いバラにドラゴン、まさしくがばねでしょ?」



フォック 「わ~♪」←目がキラキラ



ラッシュ 「確かにがばねのイメージだな」



フウガ 「かっこいい・・・」



クロア 「黒地なのか?」



アイリス 「ふふ、黒怒りよくするし、黒に赤いバラは映えるものよ」



ダリア 「確かに黒に赤はいい組み合わせですわ!!わたくしも同じようなものですわ!!」



さっ←きらびやかな小瓶を



ヴォルガ 「これはなんですか?」



ダリア 「バラの香りのアロマオイルですわ!!がばねさんの背中のバラから採取してもらいましたわ!mさんに頼んで!!」



がばね 「いつのまに!?」



ダリア 「バラは昔から高貴な花とされていますわ!そのアロマには緊張を緩和したり、気分を盛り上げたりリラックス効果をもたらしますわ!!いつもあなた(フォックさん)はキレているイメージがありますから!!」



ラッシュ 「まぁ・・・がばね傷つけられたら特にな(汗)」



フウガ 「ハンター達始末している母さん・・・怖かった(泣)」



フォック 「がばねのバラから・・・♪」←小瓶手にとってうっとりしている



シルム 「作者・・・別世界行ってるね(汗)」



クロア 「すげぇにやけ顔(苦笑)」



キール 「フフフフフ♪次はわったっし♪」



どさどさどさどさ←大量の藁人形



がばね 「って・・・また藁人形かよ!?」



アイリス 「ふふ、最初のクリスマスパーティーを思い出すわね」



リリー 「アイリスがキールのもらったんだよね♪」



キール 「フフフフフ♪これでがばねを脅かすハンターや敵に呪いかけちゃって♪」



フォック 「わ~ありがとう(黒笑)」



キール 「フフフフフ(黒笑)」




ラッシュ 「こえぇぞ作者!?」



ダリア 「怖すぎますわよ!!」



チェリー 「はは・・・うちはこれやで!」



ばばん←青いマフラーと帽子



ドルク 「おっ!暖かそうなマフラーに帽子だな」



チェリー 「冬は寒いさかい、これであったかくして~な!いつも青いスカーフ巻いてるさかい、それに合わせて青いマフラーと帽子にしたで~!」



フォック 「わ~ありがとう♪」



がぶ 「ボクはこれでしゅ!」



ばばん←赤いバラのブレスレッドと青いドラゴンのブレスレッド



がぶ 「がばねパパとフォックしゃんのペアブレスレッドでしゅ!赤いバラはフォックしゃん、青いドラゴンはがばねパパがつけるでしゅ♪」



がばね 「って、おれの分もあるのか」



フォック 「がばねつけてつけて~♪」



がばね 「・・・じゃあついでに」



かちゃ←ブレスレッドをフォックさんにつけた後



さっ←フォックさんの首に赤と青と黒のバラとドラゴンが描かれたペンダントを



フォック 「これは・・・?」



がばね 「おれからのプレゼントだ。赤いバラはおれ、青いバラはフウガ、黒のバラはヴォルガだ」



フウガ 「え?」



ヴォルガ 「僕達?」



がばね 「あぁ。・・・いつもおれとフウガとヴォルガがついているって事だ。おれが一人じゃないと言うのなら、フォック、あんたも・・・えっと・・・一人じゃねぇからな」



フォック 「が・・・がばね/////」



むっぎゅ~←強く抱きしめた



フォック 「ありがとうがばね~(感泣)」



ラッシュ 「・・・よかったな作者」



クロア 「嬉しそうだな」



アマリリス 「ワタシもプレゼントです~♪」



さっ←ぐちゃぐちゃな絵



アマリリス 「フォックさんとがばねとがががぶぶ(がぶ)とファガウガウ(フウガ君)とヴォガルガルガ(ヴォルガ君)描いたです~♪」



フウガ 「俺達も描いたんだ~(汗)」



ヴォルガ 「でも・・・ぐしゃぐしゃでよくわからない(汗)」



チェリー 「せやけど・・・一生懸命描いたんや、これでも(汗)」



がぶ 「一生懸命描いてたでしゅ!素敵な絵でしゅ!!」



フォック 「ありがとうアマリリちゃん♪」←なでなで



アマリリス 「どういたしましてです~♪」←なでなでされるの大好き



さて・・・私からもプレゼントを・・・!



さっ←ゴールドのカード



ドルク 「ん?これは?」



シルム 「すごいきらきらしてるね?」



これは・・・雑談室メンバー&参加カードです!



ラッシュ 「雑談室」



クロア 「メンバー&参加カード?」



更新が遅れてしまったお詫びと、日ごろの感謝を込めて、これから自由に雑談室への参加を許可したいと思います!



もしまた参加したくなったらいつでも言ってください!



ラッシュ君達共々、あなた達を雑談室のメンバーといたします!!



ドルク 「じゃあリリーの料理食べ放題か♪?」



もちろん♪



ドルク 「よっしゃ~♪」



シルム 「ドルク・・・(汗)」



フォックさん、遅くなってすみませんでした!



あと、お誕生日おめでとうございます!



私は、フォックさんに出会えてよかったです!!



リリー 「おめでとうフォック♪」



アイリス 「ふふ、happy birthdayフォックさん」



キール 「フフフフフ♪」



ダリア 「おめでとうございますわ!!」



チェリー 「おめでとさんやで~♪」



アマリリス 「おめでとうです~♪」



ドルク 「おめでとう作者♪」



シルム 「おめでとう!」



フウガ 「母さんおめでとう!!」



ヴォルガ 「おめでとう母さん!!」



がぶ 「おめでとうでしゅ♪」



ラッシュ 「よかったな作者」



クロア 「こんなに祝ってくれて」



フォック 「・・・うん♪」



がばね 「・・・おめでとな、フォック」



ちゅっ←抱き寄せてほっぺにキス



フォック 「/////!?」



がばね 「・・・あ、ありがとな。その・・・いつもそばに・・・いて守ってくれて///」



フォック 「が・・・がばね~///////」



むっぎゅ~←またまた力強く抱きついた



がばね 「ってくるし・・・(汗)」



リリー 「さ~皆♪盛り上がるよ~♪」



全員 「お~!!」



こうして楽しい誕生日会は盛り上がりを見せたのだった!!




遅くなってすみませんでした!



フォックさん、いつもありがとうございます!



あなたに出会えて、ほんとによかったです!



これからも仲良くしましょうね♪

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