リリー達の夏物語 ~温泉パラダイス~
こ~んかいもまたコラボありで~す♪
色々はちゃめちゃとなっております(笑)
ぱんぱかぱ~ん←温泉地
リリー 「着いた~♪ここがあたし達が泊まる旅館ね♪」
チェリー 「けっこう綺麗でおっきいねんな~!!」
ダリア 「これ本当にわたくし達で貸切ですの!?」
アイリス 「ふふ、だから温泉も入り放題ですってよ」
キール 「フフフフフ♪わくわく♪」
アマリリス 「楽しみです~♪」
がぶ 「そういえば・・・そろそろ来るでしゅか?」←がばねの頭の上
がばね 「多分そろそろ・・・(来る!!)」←構える
フォック 「がっばね~♪」
むぎゅ~←やっぱり(笑)
フウガ 「父さ~ん!」
ヴォルガ 「父さん!」
がばね 「よ・・・ようフウガにヴォルガ(苦笑)」←なんとかフォックさん受け止めた
ラッシュ 「やっぱりこうなったか(汗)」
シルム 「作者さんあいかわらずだね(苦笑)」
ドルク 「よっリリー!」
リリー 「やっほ~ドルクにシルムにラッシュにフウガ君にヴォルガ君にフォック♪あら?またメモ用紙が・・・」←拾って読む
ダリア 「なんて書いてありますの?」
リリー 「えっとね~、昨日に引き続き、フォックさん達参加!てか夏イベ全てフォックさん達参加決定です!旅館は全て貸切です!なので料理も頼むなり作るなりお好きにどうぞ!・・・だって!」
チェリー 「なんやすごいねんな~mはんのやる事は(汗)」
アイリス 「ふふ、何もかも自由ね」
ダリア 「とりあえず部屋割はどうしますの?」
フウガ 「父さん母さんと一緒がいい!」
ヴォルガ 「僕もです!」
フォック 「がばねと一緒~♪」
がばね 「じゃもうベタに男女に分かれるか(汗)?」
シルム 「でも・・・そんなに部屋入るかな?」
アイリス 「ふふ、その心配はないみたいよ」
ドルク 「どういう意味だ?」
アイリス 「ふふ、行けばわかるわ」
花蓮の間
リリー 「ひっろ~い!!」
ダリア 「充分に広さありすぎません!?」
チェリー 「むしろうちら以外まだ入るで(汗)」
アマリリス 「わ~い広いです~♪」
キール 「フフフフフ♪ベットも和室も広々♪」
アイリス 「景色もいいしことだし、充分広さあるでしょ?」
ダリア 「ほんとですわね!」
リリー 「じゃさっそく温泉行こう♪」
アマリリス 「わ~いです~♪」
白夜の間
がばね 「ひ・・・広い(汗)」
ラッシュ 「がばねやドルクが入っても余裕だな(汗)」
シルム 「部屋の構造どうなってるんだろ(汗)」
ドルク 「まぁいいじゃねぇか♪」
フォック 「がばね~温泉はいろ~♪」
フウガ 「俺も俺も!!」
ヴォルガ 「僕もです!」
がぶ 「ボクもでしゅ!」
がばね 「だぁぁ落ち着け(汗)わかったから(汗)」
ラッシュ (がばね・・・また苦労しそうだな)←苦笑い
女湯
リリー 「わ~お湯の色綺麗!!」
アマリリス 「ピンクに白に紫です~♪」
ダリア 「まぁ!?パラ風呂がありますわ!!」
チェリー 「こっちパールの風呂やて(汗)」
キール 「フフフフフ♪チョコレート風呂っていうのもある♪」
アイリス 「ふふ、温泉豊富にあるわね」
リリー 「しかも全て露天露天♪わ~きっもち~♪」←さっそく入っている
チェリー 「いいお湯やで!」
ダリア 「まぁ!ツルツルですわ!」
アマリリス 「気持ちいいです~♪」
キール 「フフフフフ♪楽しい♪」
アイリス 「ふふ、あちらはどうでしょうね」
男湯
がばね 「・・・すげぇ(汗)」
シルム 「豊富にあるね(汗)」
ラッシュ 「何々?ヒノキ湯に岩風呂に火炎風呂に新緑風呂に抹茶風呂にドラゴン風呂・・・俺達に合わせてあるな」
ドルク 「へ~草系用の風呂もあるぜ♪」
フォック 「がばね~♪あとで夫婦風呂はいろ~♪」
がぶ 「家族風呂もあったでしゅ!」
フウガ 「じゃあ俺父さんと母さんと入る!」
ヴォルガ 「僕も!」
がばね 「わ・・・わかったから落ち着け(汗)?」
ラッシュ 「がばね・・・忙しくなるな(汗)」
がばね 「夫婦風呂・・・(てことは・・・)」
ロビーにて
リリー 「あ~気持ちよかった♪」
ダリア 「お肌スベスベですわ!」
チェリー 「えぇお湯やったで!」
アマリリス 「気持ちよかったです~♪」
キール 「フフフフフフ♪」
アイリス 「あら、あっちも上がったようね」
ドルク 「よぅリリー♪そっちもあがったか」
リリー 「あれれ?がばね達は?」
ラッシュ 「作者達に引っ張られて家族風呂行ったぜ(汗)」
シルム 「夫婦風呂にもその後行くみたい(苦笑)」
リリー 「えぇ!?あたしもがばねやがぶと入らなくっちゃ!!じゃいってきま~す♪」
ビュン←ダッシュで行った
チェリー 「あ・・・あいかわらず切り替え早いでリリーはん(汗)」
ダリア 「さっき散々入りましたのに!?」
アイリス 「ふふ、がばねも大変ね」
大宴会広場
ぐったり←がばねお疲れ気味
ラッシュ 「おい、大丈夫かがばね(汗)?」
がばね 「な・・・なんとかな(汗)色んな意味で気が気でなかったぜ・・・」
フォックファミリーにて
フォック 「がばね~背中流すよ♪」
フウガ 「俺も流す!」
ヴォルガ 「僕もです!!」
がばね 「わ・・・わかった(汗)先にフウガ達の背中流してからな(苦笑)」
リリーとがぶと
がぶ 「ゴシゴシでしゅ!」←がばねの背中流している
リリー 「よかったね~がぶ♪がばね、次あたしが背中流すね♪あとがぶとがばねに流してもらおうかな♪」
がばね 「何/////!?」
リリー 「いいじゃん♪いつも一緒だし♪家族で夫婦だし♪」
がばね 「・・・・マジか///」
フォックさんと夫婦風呂
フォック 「がばね~♪気持ちいいね~♪」
がばね 「そうだな」
フォック 「寝る時一緒に寝ようね♪」
がばね 「お・・・おぅ(確かフウガ達も言ってたような・・・)」
リリーと夫婦風呂
リリー 「気持ちいいね~がばね♪」
がばね 「そ・・・そうだな・・・って!?」
ぎゅ←腕組んできた
リリー 「・・・がばね♪いつもありがとう♪」
がばね 「な・・・なんだよ今更///」
リリー 「だってあたし、がばね大好きだもん♪がぶもいる事だし♪がばね」
がばね 「なんだ?」
リリー 「・・・これからもずっと、あたしのそばにいてね♪あたしから離れたらダメよ♪?」
がばね 「・・・わかっているさ。あの時、リリーのそばにいるって誓ったからな」
リリー 「それと、フォック達も大切にね♪」
がばね 「・・・あぁ」
再び大宴会広場
ラッシュ 「な・・・なるほどな(苦笑)」←話聞いた
シルム 「それじゃあ気が気じゃないよね(汗)」←おなじく
がばね 「あぁ(苦笑)なぜかえらい疲れたぜ(汗)」
フォック 「はいがばねあ~ん♪」
がぶ 「ボクもあ~んするでしゅ!」
ヴォルガ 「僕もです!」
フウガ 「ヴォルガ・・・(汗)」
がばね 「待て待て待て!?わかったから順番!!」
ラッシュ 「作者・・・(汗)」
シルム 「ははは(苦笑)」
ドルク 「うっめ~♪やっぱリリーの作る料理は最高だな♪」
リリー 「今回チェリーとアイリスにも手伝ってもらった♪」
チェリー 「まぁほとんどリリーはんやけどな(汗)」
アイリス 「ふふ、でも少しは作ったわ。私達も」
ダリア 「どれも美味ですわね!」
アマリリス 「おいしいです~♪」
キール 「フフフフフ♪」
がぶ 「パパ、あれなんでしゅ?」
がばね 「あぁ・・・あれカラオケボックス・・・」
フォック 「じゃがばねデュエットで歌おう♪」
ヴォルガ 「僕も歌いたいです!!」
フウガ 「俺も!」
がぶ 「ボクもでしゅ!」
リリー 「じゃアイリス、あとでデュエットしよう♪」
アイリス 「ふふ、いいわよ」
アマリリス 「ワタシもリリーとです~♪」
キール 「フフフフフフ♪わ・た・し・も♪」
ドルク 「じゃ俺も食ったら歌うか♪」←てんこ盛り
シルム 「ますますにぎやかになるね(汗)」
ラッシュ 「だろうな・・・(汗)」
そして夜の部屋にて・・・
リリー 「楽しかったね~今日♪」
アマリリス 「楽しかったです~♪」
キール 「フフフフフ♪このまま夜まで語りましょう♪」
ダリア 「わたくし寝ますわよ!!夜更かしは美容によくないですわ!」
チェリー 「うちも寝させてもらうで(汗)」
アイリス 「ふふ、私はかまわないわ」
リリー 「じゃあ語れる人だけ女子トークしましょ~♪」
キール 「フフフフフフ♪」
フォック 「zzzzzzz♪」←がばねに抱きついて
フウガ 「す~す~zzzzz」←同じく
ヴォルガ 「すぅ~すぅ~zzzzzz」←同じく
がぶ 「すかぴ~zzzzzzzz」←同じく
ラッシュ 「・・・がばね、大丈夫か(汗)?」
シルム 「皆がばねに抱きついているね(苦笑)」
ドルク 「ムシャムシャ・・・皆がばね大好きだな」←夜食か?
がばね 「・・・はは(汗)」←なすすべなし
ラッシュ 「寝られるかがばね?」
がばね 「大丈夫だ(汗)ありがとなラッシュ」←頭なでたり背中トントン叩いたりしている
ラッシュ 「あぁ」
こうしてそれぞれの夜を過ごしたのだった(笑)
てなわけで、フォックさん達合わせての温泉でした~(笑)
明日はどんな夏かな(笑)?