夏真っ盛り!!
昨日から夏休み突入!
・・・九月に実習あるけどね(汗)
・・・憂鬱な前期テストも終わり、昨日から夏休み突入!
9月25日までなっつやっすみ~♪
・・・なんだけど~(汗)
がばね 「なんだけど?」
・・・夏休み中に保育所実習がある~(泣)
しかも今回の実習は指導実習だし、多分設定保育するんだろうし・・・はう~(泣)
うち憂鬱(汗)
学友会の仕事で、協賛金も受け取らないかんし・・・はあ~(汗)
リリー 「と~!!」←ジャンピングキック!
いった~!?
リリー 「も~やる前からウジウジウジウジ!!そんなに不安にならないの!!というかせっかくの夏なのよ!?もっと今を楽しみなさい!!」
がぶ 「そうでしゅ!リリーママの言う通りでしゅ!」
はいすいません・・・ってえぇ~!?
ダリア 「ちょっと今、この子喋りませんでした!?」
チェリー 「確かに喋ったで(汗)」
がぶ 「初めましてでしゅ!ボク、リリーママとがばねパパの子どものがぶでしゅ!よろしくでしゅ!」←ぺこり
リリー 「わ~がぶ喋ってる~♪」
キール 「フフフフフ♪しかもおりこうさんね♪」
がぶ 「ボクここでお勉強してたでしゅ!そしたら喋れるようになったでしゅ!」
アイリス 「ふふ、誰かさんも喋れるのだから、まぁ当然でしょうね」←ちらっとがばねを見る
がばね 「はは・・・いつの間にか成長していたとは(汗)」
アマリリス 「かわいいです~♪ワタシアマリリスです~♪」
がぶ 「知ってるでしゅ♪あと、そこの猫目で赤い髪の女の人がダリアネエたん、黄緑色のベリーショートの、ワニナ語(関西弁)を喋るのがチェリーネエたん、ママの親友で、クールビューティーでミステリアスで心読めるアイリスネエたん、手が伸びて黒の手達率いてるのがキールネエたん、で、今目の前にいるくりくりおめめの女の子がアマリリスネエたんでしゅ!」
お~!!←思わず拍手
そこまで勉強してたんだ!?
リリー 「さっすががばねの息子♪」←がぶ君抱っこ
がばね 「リリー・・・おれ達の子どもだ(汗)」
リリー 「あっ!そうだった♪」
アイリス 「ふふ、にしても、ここまで成長するとはね」
がぶ 「頑張ったでしゅボク♪早くがばねパパとリリーママみたいになりたいでしゅ!」
リリー 「も~がぶかわいい♪」
キール 「フフフフフフ♪リリーの子・・・いいわね♪」
そういえば・・・せっかくの夏休みだから、あんた達、これ使って夏楽しまないかい?←何か持ってる
がばね 「何だそれ?」
おや・・・お忘れかい(笑)?
君がメガネ獣人さんとこの福袋レースで獲得した・・・賞金の小切手だよ♪
確か金額は100000ポケだから~・・・10万円だね(笑)
ダリア 「すごい額ですわね!」
チェリー 「でもこれで何しまっか~?」
リリー 「海!旅行!」
がばね 「早いなリリー(汗)」
どうせなら・・・現実世界の夏楽しむ(笑)?
キャンプ、お祭り、海、花火、旅行!
夏は色々あるものよ(笑)
アマリリス 「わ~楽しそうです~♪」
がぶ 「皆と行ったら楽しいでしゅ!」
がばね 「だが10万で足りるのか?」
足りんかったら作者パワーで金いくらでも出せるから、ご安心を(笑)
はぁ・・・現実世界だとお金に困るけど、ここじゃあ自由だから、いいんだよね~(汗)
リリー 「わ~まずは何からしよう♪」
アイリス 「ふふ、mさんがPCを使える限りでは、まだ日はあるわ。とりあえず、楽しみましょう?プロミネンスだけでは味わえない、私達なりの夏を」
リリー 「そうだねアイリス♪」
ダリア 「夏・・・お肌の対策しないといけませんわね!!」
チェリー 「やっぱそれ気になるんやな(汗)」
ダリア 「当たり前ですわ!わたくし美容と健康には気をつかいますもの!」
アマリリス 「皆でいっぱい楽しむです~♪」
キール 「フフフフフ♪そうね♪」
がぶ 「パパ、一緒に楽しむでしゅ!ボク、皆やパパ達と思い出いっぱい作るつもりでしゅ!」
がばね 「そうか・・・あぁ、楽しもうながぶ」←がぶ君の頭なでている
がぶ 「はいでしゅ♪」
さ~って、どんな夏になることやら(笑)
はたまた・・・どんな夏になるんやろ~ね(笑)
まぁ何もないといいけど(笑)




