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北の暁  作者: circlebridge
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日露戦争の中盤戦

日露戦争・中盤戦(1904年夏〜1905年初春)

北方戦線(蝦夷国主導)

樺太北部・中部侵攻

• 蝦夷軍が北樺太・中部沿岸を進撃。

• 港湾や交易拠点を迅速に押さえ、ロシア軍の防衛拠点を分断。

• 日本軍は南部沿岸から補助部隊を派遣し、補給・砲撃支援を担当。

北方沿岸・千島・カムチャッカ警備

• 蝦夷国が小規模艦艇(水雷艇)で沿岸警備・偵察。

• ロシア太平洋艦隊が北方に展開できないよう牽制。

• 千島・カムチャッカ南部沿岸に補給拠点を設置し、北方勢力圏を固定化。

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南樺太戦線(日本+蝦夷連合)

• 南樺太ではロシア防衛軍と局地戦が発生。

• 蝦夷軍は旧幕臣や地元兵力を活用してロシア陣地を包囲。

• 日本軍は砲兵支援と南部沿岸攻撃で連携。

• 成果:ロシア南樺太勢力は分断され、奪還の準備完了。

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大陸戦線(奉天・満洲)

• 日本軍は北海道兵力がないため、奉天方面で圧倒的兵力差に直面。

• 補給線が伸び切り、作戦効率が低下。

• 結果、ロシア軍が大陸戦線で優勢を維持。

• 満洲・朝鮮での日本の利権確保は限定的。

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海上戦

• 旅順・浦塩艦隊壊滅後、ロシア太平洋艦隊は補充中で戦力分散。

• 日本海軍は北方沿岸からの補給支援を受けつつ、北方艦隊を牽制。

• 蝦夷国は水雷艇程度で支援に留まり、実質的な海戦は日本単独。

• 戦略的意義:海上優勢を確保し、樺太侵攻の安全な補給線を確立。

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中盤戦の戦略的ポイント

戦線 主要状況 影響

北方戦線 蝦夷国主導で樺太北・中部、千島・カムチャッカ南部を固定化 北方防衛の拠点

確立、ロシア北方展開阻止

南樺太戦線 蝦夷+日本連合でロシア軍包囲・圧迫 南樺太奪還の準備完了

大陸戦線 日本単独で奉天・満洲で苦戦 満洲・朝鮮利権は限定的、補給線問題

海上戦 日本単独で優勢、蝦夷支援は沿岸補助のみ 樺太侵攻の安全保障、旅順艦隊排除

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中盤戦の総括

1. 蝦夷国の軍事力は北方戦線で圧倒的に重要。

2. 日本は海軍で勝利するが、北方陸戦では蝦夷国の支援に依存。

3. 南樺太の奪還が確実となり、日蝦連合による樺太支配が現実味を帯びる。

4. 大陸戦線での敗北により、満洲・朝鮮の利権争いは限定的に留まる。

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