表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

人を好きになる時、1か0か? 恋愛感情がなくなる時が恋の終わり!

作者: 七瀬
掲載日:2023/11/13







恋愛とは? 皆、どんな時にするのだろう?

俺は、“1か0か?”

ひとりの女性に出逢えた時、俺は他の女性を全く意識する事がなくなる!

その女性の為だけに注ぐ愛情。

でも? 0になった時、俺の恋愛感情は全てなくなる!

誰も好きになる事ができない、だから誰でもいいと言う考え。

一人の女性を好きにならないのであれば、一人を選ぶ必要もない!

そもそも俺はモテない訳じゃないし。

逆にモテない男ほど、グイグイ女性に近寄っていくか? 

全く近づかない男のどちらかしかないと俺は思う!





・・・それなら? “相手に同意を求めればいい!”

相手の女性がどこまで許せるかをつつきまくる。

要は? “女性の嫌がらない所まで相手を誘導して線引きするだけだ。”

勿論! 相手の同意のもとでしたと言えばいい!

恋愛感情が0になると困る事は?

相手の女性に対して、雑な扱いをしてしまう事。

もう好きでもない女性に男は興味がないだろうし、相手にする気もない!

だからこそ! あらゆる感情をあちらこちから持ってきて補うのだろう。

そうでもしないと? “人としての感情までなくなってしまう。”

俺はね? “相手の女性に多くを求めてないんだ!”

ただ一つ! “コレを持っていればいい!”

コレと言っても? “一つの事を差している訳じゃない!”

逆を言えば? 他のモノがなくてもこれさえあればいいという事だ!

ただあると思って見ていたモノが、ないと分かると?

恋愛感情のシャッターがもの凄いスピードで降りて来る。

閉まってしまえば? “その女性も含めて皆、平等! 同じ見方。”

“さよなら、俺の恋愛感情!”





『・・・どうして? もう私の事、好きじゃなくなったの?』

『“家族のように君を想うが、それは恋愛感情ではない!”』

『もう一度! 私にチャンスをちょうだい!』

『もう無理だよ、一度なくなった恋愛感情は取り戻せない!』

『・・・じゃあ、サヨウナラって事?』

『親のように君の事をこれからも見ていくよ! さようなら。』

『・・・・・・』







・・・こうやって、“恋愛感情を持たない俺は恋にも発展しない!”

好きにならない以上、女性だれもが同じに見える。

ただ恋愛感情がなくなっているのは、1じゃなくなったからだ!

まだ俺は1と呼べる女性に出逢っていないだけなのかもしれない。

いつか? 愛する女性の為だけに愛情を注ぎ続けたい!




『私にもう、適当な事なんか言わないで!』

【バチッ】

『ごめん、でもありがとう。』




女性の平手打ち、泣きながら俺への愛を訴える彼女には本当に申し訳ない

と思っているが、俺に恋愛感情がない間は誰も好きにもなれないんだ!

俺の体に大きな穴が空いているようだよ。

バランス感覚が取れずに、ヨタヨタしている。

思考が停止寸前の俺に、“誰か? 心から俺が愛せる人を、、、。”



最後まで読んでいただいてありがとうございます。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ