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世界は終末、私は本を食べる  作者: 360words(あいだ れい)
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1/3

~1 生きるのが厳しくなっても、私たちは元気にやってます~

 5年前、我らが地球に隕石が降ってきた。

 それも、結構広範囲に。

 隕石が与えた大きな影響は主に3つ。



 ①地球は氷河期的なのを迎えた。

 言葉通り、平均気温は30度ほど下がり、夜はたいてい気温が-10度以下になる。

 対応しきれなかった生物が結構な数絶滅したせいで、人類は食糧難に悩まされる結果となった。



 ②振ってきた隕石が放つ特異な電磁波や放射能の影響で、人類は突然変異を起こした。

 それも少なくはない、40%ほどが突然変異した。




 ③国という概念が崩壊した。

 金も法律も無くなって、世界すべてが無法地帯。

 生き残る奴は生き残り、死ぬ奴は死ぬ。

 そんな世界になった。

 簡単に言えば終末世界になった。


(上記、博士のwecterにあった文書のコピペ)


 で。wecter(ウェクター)

 そんな世界になってしまったけど、語り手の私はなんと奇跡的に生きてる。

 だから、私はここに記そうと思う。

 この世界のこと。

読んでいただきありがとうございました。

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