第0章ープロローグ
初めまして
TCG大好きな作者 こんじきです
異世界XTCGと一度読んでみたいジャンルだったのですが、なかなか見当たらなかったので書いてみました。
気が向いたら書く形になりそうですが、お付き合い頂けたらと思います
よろしくおねがいします
20XX年地球某所ーー
綺麗な海が一望できるホテルの一室で、今一人の運命が終わりを告げようとしていた・・・
???「今回の賞金はこれから立ちあげる、俺たちの会社の資金にしようと思っている」
???『賛成だぜ、ただ、全額は大きすぎるよな?少しぐらいチームで手に入れた栄光だしよ〜、打ち上げで使ってもいいんじゃね?ほらここカジノとかあるし。』
???「まったく、前回もそう言って8割賞金溶かしたのはどこのどいつだよ・・・全く、誰のおかげでここまで来れたか考えてほしいんだよな。ちょっとビーチで夜景見てくる。」
???『まてよ!話は終わってないだろ?ビーチ行くんならその近辺のバーに行くとかしてさ〜・・・』
???「聴く耳持たん!行ってくる」
そう言って一人の男が入り口から出て行くと、残った男は手に鈍器を持ち後を尾けた
???(全く、奴の浪費グセは治らんなぁー、こんな綺麗な海が見えるのに、カジノだバーだで金がかかる方ばかりに思考が行きやがる。少しは風情ってもんわからないかね?)
夜の浜辺で一人黄昏ていると、背後から衝撃を受け目の前が暗くなって行く
???『オメーが悪いんだぞ!金は全額経営に回すとか言うから!」
後ろから、よく知った声が聞こえてきたと思った時には、彼の命の灯火は尽きようとしていた
???(せめて、あいつには伝えないと・・・)
手に持ったスマートフォンの打ち掛けの文章を、送信ボタンを押し送った時彼の運命が終わったのであった
と言うのがオレが覚えている前世の最期の記憶。
もっとも、つい最近になって急に記憶が蘇ってきたから、まだ、前世の名前とかは思い出せないけどオレこと、エリザベート・クランベルの魂の命題は見つかった!
「この世界に、カードゲームを流行らせるんだ!」
こうして、彼女の物語が始まった、後にこの世界でカードゲームの生みの親と呼ばれるエリザベート14歳の出来事であった。
プロローグは以上になります
第1話は説明会の様なものになりそうです
ここまで読んでいただきありがとうございます
気になった方は次回もお楽しみに!