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~罠対処~

罠対処グループの視点。

テンション高めなレヴィル・ギラス。罠の達人であるらしいがその実力は……。

 「……本当に基本的な罠だな、これ」

基本的な罠にあえて引っ掛かるも、つまらない様子である。名はレヴィル・ギラス。別名、罠処者トラップディーラー。対処グループのリーダーだ。レヴィルは実際、罠も作っている。つまり彼は、罠の達人なのだ。

「へっちゃらだぜ!! おい、お前等!! こんな罠で死んでは駄目だ!! 俺等であっち側の敵を減らすんだ!!」

レヴィルはニヤッと笑い、攻撃を次々とかわす。

『な……何なんだこいつ等……。罠に引っ掛かったと思いきや急に暴れ出して……気付いたら、我等のみ……とな?』

「俺等は何かって? 俺は宇宙光戦軍隊の隊員の一人。それだけさっ!!」

二人に向け、光線を放ち、あっという間に罠対処グループの戦闘は終わった。

「さあて……暇になったなぁ……。もう一つのグループの援助に行くか。行くぞ、お前等!!」

『すげぇ、張り切ってるな……レヴィルの奴』

『そりゃあ、そうでしょうね。あの人、普段は罠を作る人で罠を壊すなんてあまりないもの。本人にとって、久しぶりの攻めだから、余計に気分がいいのね……』

「お前等、何してる? 早く!!」

『『了解!!』』

引き続き、投稿が遅れる可能性大です。

そろそろ本当に遅れそう……。

あらすじにも書いといた方が良さそうですね……。

どうか気長にお待ち下さい。

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