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絶望と羊の夢

あの後スヴァローグは引き上げられ、


奇跡的にマイクもあのフレームに乗っていた人も


無事だった。


輸送中マイクは一言も言葉を口にしなかった・・。


そして本部で事情聴取が行われたが


マイクは何もしゃべる気にならないので延期になった。


そこにショーン社長がやってきて


「なにがあったのかはもうひとりにきいたが


あれだけ力の差を見せ付けられては誰でもすぐは立ち直れんよ


無理も無い」                                                                              そういって社長はそこから立ち去った・・・。                                                               しばらく何も考えないことにした。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          そして考えようとしたが黒い機体のこと


しか浮かばない。




そして思いついた、次あったときぼこぼこに


すればいいだけと気が付いた。



今すぐ誰かと話がしたい。


道を通る人全てに話しかける、


間違えてイヌに話しかけてしまった。


はずかしっ!                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              そしてマイホームに到着〜〜



「おかえり〜〜大変だったそうだね」


「師匠 おかえりー」


「ジェイク、筋トレはしていたか」


「ハイやりました」




そして自分で台所に行き


大好物のお好み焼きを自分で作って


そして食べる食べる


やっぱお好み焼きは〜〜〜〜〜


うまーい





そして日記をかく


これがマイクの日課だ                                                                          が日記が無い



何処へ行ったんだ俺のマイ日記〜〜〜〜


すると


そこに羊が一匹いました



なぜ羊?????????


口に何かはいってる?


ああああああああああああ俺の日記がーーー


口の中にーーーーーー                                       



もしや


と思い庭を覗くと




予想どうり羊がいました。


1234656797879978


全部で七十二ひきいました




うわわっわわわっわわっわわわわあ〜


そして羊はものすごい速さで駆けていく


そして私の日記は


羊の胃で消えた・・・・・
















































































































































































































































































































空欄空けすぎた〜〜〜

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