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炎のスヴァローグ

「ミッション内容の確認。燃料貯蔵庫内の敵を全滅。全滅を確認しだい機体の回収

に向かいます」

「OK。スヴァローグ、出撃する。」

フレームは普通航空機で作戦地域まで移動する。

1時間くらいかかるようだ。「スヴァローグの初仕事か」

そして作戦地域に着いた。

「システムキドウ」貯蔵庫に入った。

するといきなり弾丸が飛んできた。当たらなかったが・・・

中には15機ぐらいのフォーマがいた。

「数が多いからって調子に乗りやがってー」

一番近い敵にマシンガンを連射する。

すぐ機体は黒い煙に包まれ沈黙し、パイロットがなきながら出てきたが無視した。

「フッ、脆いな。」




周りにいた機体も突っ込んでくるが左右にステップを踏みながら弾丸を避け、

こちらもマシンガンで応戦する。

そしてばたばた倒れていく中1機だけ赤い機体がいた。

「あいつがボスか。どうりで手強いと思ってた。」

するとそいつはいきなり奥のほうへ逃げ去っていった・・・・・。

「あいつ、本当にボスなんだろうか?」

                                                                                                                               そいつを追って貯蔵庫の最深部についた。

「もう逃げられないぞ。おとなしく自分に倒されろ。」

しばらく沈黙が続いて「やだね」

いきなりブレードで斬りかかってきた。

直撃は避けたがマシンガンを失ってしまった。

「くそ、不意打ちかよ。」

                                                                                    ソードを手にとろうとした時、敵は、何かに串刺しにされていた。

よく見るとそれは、黒いフレームだった。

黒いフレームからの通信だ。

「けっ、役立たずめ。こんな奴に背を向けるなんてわが組織の恥だ、消えろ」  

赤い機体は跡形も無く消え去った。

「お前もこうならないようせいぜい頑張るんだな。ぎゃはははははh」

黒い機体は闇に消えていった・・・・。

     

まあ、長く書けたかな

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