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神様なんて・・・・

あれから三日・・・黒いのとの戦闘がかなりきつかったし


なにより弾薬費がかかるかかる、マジでパネェよ


何円だと思う;89856円だよヤバクねー


あっそうそう設定ではドルもユーロも追い越して


日本円が世界共通になった。日本も頑張ってます


「ふぁああー眠い」


「マイク!おまえ三日間も寝てたのにまだ寝たり無いのか


ジェイクはおれがビシバシ鍛えてやってる」


もう俺の弟子じゃないような気が・・・・・・・しかも髪が・・・


今七時だどっかにいってこようか


「あっと、そういえばリンって言う人から電話があって


今日の十一時に来るって。妹連れてくるって」


「げっ、何であいつ俺んちの電話番号知ってんだ?


妹ねーおれらが学校行ってたときうまれよったから


大体ジェイクと同じぐらいだろう」


「へっ興味ねーよ」


「おれらまだなにも聞いてねーぜ」





ジェイクが胴着を着ている


そして目の前には何十枚も重ねられた瓦があった


まさかそいつを・・・・


「うりゃーーーー」


ボキバキボキと変な音が聞こえた


ま・・・さ・・・・・か                          りかついだ


ジェイクはその場に倒れた。






気絶しているうちに十一時になっていた・・・・・


ペーンポーン


「あのーすいませーんマイクはいますかー」


「ここは鬼瓦家だそんなやつは・・・おっれ」


「へーお前本名鬼瓦なんだ今度から鬼瓦ね。さっさと開けろ鬼瓦」


というか開けにいこう開けようとしたら玄関めちゃくちゃだし


部屋に三回ノックしてくるしおれの部屋はトイレじゃねーし


後ろにフードをかぶったチビがいる


あいつがうわさの妹か。まっいいんじゃない??





そして、居間についた


テーブルに座ったとたん ドサッと大量のキャベツがマイクによって運ばれてきた。


「皆の者お好み焼きを自分で作って自分で食え」


マイク以外のみんなは全く「イミワカンネー」的な顔をしている


するといきなり妹らしき者がキャベツをガスッをとって


すばやくたまごと小麦粉と混ぜ


鉄板に一瞬にして綺麗な丸型に仕上げた。


いきなりマイクが立ち上がりかなり驚いた顔をして


「貴様できるな!名を名乗れ!!!」


妹はフードをはずし正体を現した。


青い髪で服装は・・・・なんだかよくわからないがコートみたいな奴


「わたし、葵って言います。宜しくお願いします」


青い髪の葵って・・・・プッ、そのまんまジャン!


でもリンとは性格が正反対だ。とても兄弟とは思えニャィ


そろそろ焼けたようだ。キャベツだけなのにかなりいい匂いがする


やっぱこいつただもんじゃねえ


「ああわたし料理好きなんですよ。」


とその横でジェイクが倒れている


眼が白いそしてなんかムニャモニャいってる。やばいジェイク死んだじいちゃんのとこに・・







ここはジェイクの頭の中・・・・


「はっ、ここどこ?」


なんだか沢山の白い柱や天使の像とかあって


ここが天国なのかと思っているかも


そしてジェイクの目の前に光の階段が出てきてまるで渡れ


といっているようだ


進んだ先には座禅をした以下にも神様っぽい人がいた・・


「ジェイクよ!あの子と結ばれたければとりあえずいいことをするのじゃ」


「ハイ神様って何でわかんの???」


「そんなことどうでもよかろう。さあ行くのじゃジェイクよ」













おきろーーージェイク


「不ニャもニャもニャ不ニャ・・・・はっ」


「ぐはっ」


いきなりジェイクは起き上がりマイクの顎に頭突きしてしまった。


「痛いじゃねーかよ。おまえは何の夢を見てたんか」


「えっちょっと神との交信」


神との交信っておまえは何もんでいぇ


「らら皿ねージャンジェイク発進だ1!!」


「いや、もう持ってきた」


みると皿は置いてあった。こいついつの間にすばやくなったんだ


その後おいしくみんなで食った


やっぱうまいなーお好み焼き


「さてと、あたしらそろそろ帰ろっか


またくるよ〜〜」


帰った後はいきなり静かになったあとジェイクがかなり落ち込んでいる





神様なんて大嫌いだ〜〜〜〜〜〜

なかなか更新できない


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