表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
8/24

Scene8 騒乱の首謀者

 午前7時10分。国会議事堂の近くの病院で、

 僕は手当てを受けていた。この病院は、

 臨時の救護所になっている。

 待合室のテレビにはニュース番組が放送され、


「不二テレビは大国の資金により支配されていた」


 と、この騒乱の首謀者が、

 国民へ向けてのメッセージを発信している。


「そのため不二テレビは娯楽番組を通じて国民を」


 反乱軍の首謀者は、テレビ中継を使って、

 好き勝手なことを演説していた。


「堕落させる事に加担した。故に我々は排除した」


 そのために多くの無関係な人が命を落とした。

 これは決して正義ではない。

 あまりにも独善的すぎるだろう。


「国民よ、我々と共に決起せよ。革命の時は来た」


 誰がテロリストに賛同するのだ?

 僕は画面の中の首謀者に激しい嫌悪感を覚えた。

 だが、首謀者は力強い声で言葉を発信する。


「この革命は、我が国の真の独立ための初戦だ」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ