第14話 決着
手元を見るとハンドガンタイプの銃を持っていた。
その銃を握りやっとの思いで立ち上がり銃を構える。
そうしているとNO.1が浅岡に向かって言い放った。
「やるな。やはり黒鋼の断罪者は伊達ではないか。」
と微笑んだ顔をして徐々に近づいてきた。
そして片方の腕でトドメの一撃を刺そうとした瞬間にその一撃をかわしたと同時に手に握っているハンドガンの引き金を引いた。
そのハンドガンから一瞬の光が放たれたと同時にその光は一直線に走り、NO.1の右腕が吹き飛んだ。
「くっ...腕をやられるとはな。その銃ただのハンドガンじゃないな。超電磁砲だな。」
「あぁ、そうだ。」
「ん?先ほどと全然違うな。まさか、お前は...」
浅岡とは違う別の誰かの面影が浮かぶ。
その面影の正体はかつて第三次世界大戦で活躍した7人の内の一人であり、ゼロリバースシステムを考案した。加山カルトだった。
「その男がなぜここにいる?」
浅岡洋一と加山カルト、この二人にどんな繋がりが...
そう言いかけた瞬間に四方八方から超電磁砲がNO.1に向けて放たれた。
その超電磁砲はNO.1の体中を撃ち貫いた。
NO.1の体が崩れ落ちる寸前、こう言い放った。
「もう遅い、なぜなら衛星が今夜落とされ世界は動乱の時代へと変わっていく。お前たちがどんだけ変えようとしても変えることなどできないのだからな!」
と笑いながら体が崩れていった。
NO.6VS品見川
交戦中に一羽から白い紙がNO.6に届く。
「何だよ」と言いその紙を開くとそこにはNO.1が倒されたことなどが記されていた。
NO.3VSNO.2
NO.6と同様の手口で知らされた。
NO.1が倒されたことがそれぞれのNO.に知らされたがしかしまだ終わってなどいなかった。
To be continued




