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ゼロリバース(漆黒の断罪者)  作者: 星空夜桜
13/15

第13話絶対絶命のピンチ

月の儀式


月が照らす空の下でNO.1は浅岡に対して日本酒を盃に注いで浅岡に渡した。



そして浅岡に対しこう言った。


「日本酒は嫌いかね?」



浅岡は受け取り、日本酒に一口入れこう呟いた。



「22年前、孤児院に火をつけたのはあんたか?」



NO.1は大笑いしながらこう答えた。


「あぁ、そうさ。私がやれと命じたさ。それで君は私を憎んでいるのかい?」



「あぁ、あんただけは俺の手で息の根を止める。」


「よくもまぁ、そんな自信があるこった。いいだろう私も本気で相手をしよう」



そう言い盃を上に投げ立ち上がった。



立ち上がったと同時に武術に近い戦闘態勢を取った。



遠距離から捕食者を構えるが計測不可能と出て使い物にならない。



仕方なく実銃を両手に持ち遠距離で射撃した。


しかし、相手は一歩も動かずに攻撃を避け続けた。



そして一歩ずつ俺の方に近付き俺の不意を突き、腹に拳をうちこんだ。


その拳は今まで味わったことないくらいの衝撃を全身に与えたと同時に吹っ飛ばされた。



その衝撃で気絶してしまいそうになった。



NO.1が近づいてくる足音が徐々に聞こえてくる。



どうにか立ち上がることができるが戦うことができない...



薄れそうな意識の中、懐かしく温かい声が聞こえる。



その声の聞こえる方に振り向くとそこにはおばあちゃん先生が立っていた。


おばあちゃん先生は俺のもとに来て俺の前でしゃがみ俺に目線を合わせこう言った。




「あなたならきっとできる。だって私の大事な子だもの。」



同時に俺の手にとあるハンドガンタイプの銃を差し出した。


「これは?」


「これはお守り。あなたに渡し損ねたものよ。だから私たちの分まで生き抜いて。」



と言い、目の前から消え去った。




手元を見るとそこには見たこともない二つのハンドガンが置かれていた。

To be continued


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