第10話タイムリミット
離島
おやっさんに会ったのもこんな月明かりが照らしている夜だった。
そう過去を思い出しているとふと思い浮かんだ問いを言った。
「おやっさん...教えてくれ。あの写真の中の誰が黒幕何だ?」
おやっさんは空を見上げながらこう言った。
「俺は今ではシャドウアイNO.2だ。だがシャドウアイを生み出した本人の名はNO.1だ。」
「その男はどこに?」
おやっさんは空を見上げて続けてこう言った。
「宇宙だ。」
その言葉を聞いた瞬間、なんとなくその男が考えていることが分かった。
「おやっさん、協力してくれ」
おやっさんの肩に手をあてそう言った。
おやっさんは無言のまま頷いたと同時に浅岡に向けてとある兵器の資料とカプセル状の薬を渡された。
「これは?」
おやっさんはこう答えた。
「それはシャドウアイの極秘資料とそのカプセルはいま世界中にばらまかれているウイルスを完全に殺すことができる薬だ。それを量産し世界中の感染者に与えろ。」
医療班に渡すように隊員に任せ向かった。
と浅岡に言った。
おやっさんと移動中にシャドウアイの目的を知ることができたと同時にその場所の特定もできたため、その場所へ船を出し向かっていた。
月の儀式
数時間かけてようやく辿り着くことができたと同時に無線が入った。
その無線の内容は各国に大量の感染者が出現したとの報告だった。
その感染者たちは次々と人を襲っているとの報告も入った。
To be continued




