【登場人物のステータス及びスキル、スペルの解説。本作品の世界観の説明】
今回は、この物語を書くときに決めたプロットというか設定、キャラのステータスやスキル、スペルの詳細など、色々です。
物語の進行や影響は今回はございませんので、ご了承ください。
新しくパソコンを変えたので、文章の構成などが変わる可能性がありますが、変な点がございましたら指摘していただけると嬉しいです。
【勇者候補を恨む少年が勇者だったらしい】の作者、荒木刑です。
今回は本編を書き始めてからちょくちょく書き溜めていた設定集を公表したいと思います。
本編に登場しているキャラのステータス、世界観の説明、詳細設定など、様々なものを見せていきたいと思います。今回の設定をみて、より本編を楽しんでいただけるようになりましたら幸いです。
まずはキャラクターのステータス紹介です。本作の主人公『リーオ=クシィ』は、自分が書いてきた物の中でも結構強い部類に書いています。特殊能力ガン盛りにしてあるので、そこはご了承ください。
キャラのステータスは本編に登場した部分を抜粋している所もございます。
ステータスのランクはE~Sまで。Eが最低ライン、Dが普通、Cが一般人、Bが努力の成果、Aが達人が持てるステータス、Sは化け物という振り分けでやってます。
ランクの横に+が付いているものは道具や武器の補正値です。
『リーオ=クシィ』15歳 男 種族:人間 称号:『流れの旅人』
職業:勇者候補?
ステータス:筋力B+ 耐久B 敏捷A+ 魔力B+ 器用A 対魔力B+
所有スキル
加護(???)EX 剣術(技)A+ 魔法C+ 鑑定眼B+ 自然の愛し子C 受け流しA 直感A
???EⅩ 動物会話C+ 魔力操作B+ 魔力感知B
所有スペル
縮地A 一閃A 魔力撃(龍)B+ 心眼(真)C+ 居合C 属性強化D+ ???EX 空間魔法C+
所有武具
契約の神剣ヴァール×1 火竜の外套×1 黒鉄の籠手×1 黒鉄の足当て×1 黒炎竜の鎧×1
旅人用の装備一式×1 閃雷竜の小太刀×1 風魔竜の腕輪×2 氷界竜の指輪×1 黒揚羽(魔導銃)×1等
(リーオの所有武具、所持品は数が多すぎるので使うものしか書いておりません。)
所持品
水竜の水ビン×2 賢竜の薬さじ×2 蛍火のライター×1 世界樹の苗木×1 野営道具一式×1等
所持金:???G
『カバル=ミュオト』15歳 男 種族:人間 称号:『王国騎士団第二部隊隊長』
職業:騎士
ステータス:筋力A 耐久A 敏捷C 魔力D+ 器用E+ 対魔力C+
所有スキル
剣術(剛)B+ 直感D+
所有スペル
魔力撃C 集中C
所有武具
鋼の剣×1 王国騎士の装備一式×1
所持品
王国騎士の証×1 世界樹の葉×1
所持金700000G
『リッカ=ミュオト』12歳 女 種族:人間 称号:『喫茶店の看板娘』
職業:占い師
ステータス:筋力D 耐久C 敏捷C 魔力C 器用D+ 対魔力C
所有スキル
無し
所有スペル
鑑定術C 占いC+
所有武具
無し
所持品
水晶玉×1
所持金50000G
カバルも後々成長していきます。物語の中心人物でもあるので今以上に強くする予定です。
道具の詳細はおいおい書いていきたいと思いますので、今しばらくお待ちください。
続いて、スキル、スペルの詳細設定です。
未だに公開できないものもありますが、その辺は物語の進行によって開示されていくと思います。
『スキルとスペルの設定』
この世界には『スキル』と『スペル』というものが存在し、スキルとは自らが内に秘めている常に使用することが出来る特殊能力のこと。基本的にスキルとそれに呼応したスペルが存在する。スペルとは自らの魔力や体力、気力などを消費することで使用できる技能のこと。
この二つには一般的に習得できる『通常スキル、スペル』と、才能や血の滲むような努力で習得できる『ユニークスキル、スペル』が存在する。ランクはE~EXまで。Eが最低ライン、Dがまともに使えるくらい、Cが一般人が持てる最大、Bが努力の成果、Aが達人レベル、EXが才能と努力が無ければ到達できない超人の領域。ユニークスキル、スペルは基本EXです。
・通常スキルの詳細
『剣術』
この世界に伝わっている『剛』『柔』『技』の三つが存在する剣術の型。
『剛』は筋力と耐久が共にC以上あれば誰でも使えるこの世界で最もメジャーな剣術の型。
『柔』は耐久と器用が共にC以上あれば誰でも使える世界で二番目にメジャーな剣術の型。
『技』は俊敏と器用が共にB以上無いと使いこなすことが出来ない剣術の型で、世界中でも使い手が極端に少ない特殊な型。『技』の使い手は初代勇者も使っていたと言われているが…?
『魔法』
この世界で魔法を使うことが出来る才能を示している。Cランク以上あれば大体の魔法を使いこなすことが出来る。
『鑑定眼』
見るだけで相手のステータスを読み取ることが出来る目の1つ。C以上あれば鑑定術と同じく相手の職業を見ることが出来る。
『自然の愛し子』
自然からの慈愛を受けることが出来る者に与えられるスキル。基本的に森や海からの恵みを受けやすい。
『直感』
別名第六感ともいわれる危機察知能力。ある程度のランクがあれば暗殺者の気配遮断も見破ることが出来る。
『受け流し』
刃に沿わせて攻撃などを受け流すことが出来るスキル。ある程度のランクがあれば武器を持っていなくても攻撃を受け流すことが出来る。
『魔力感知』
魔力の流れを感知することが出来るスキル。ある程度のランクがあれば、隠蔽魔法などの魔法を無力化できる。また、気配遮断などのスキルも無効にできる。
『魔力操作』
魔力の流れ自体を操ることが出来るスキル。基本的に魔法を使えるものが持っている場合が多い。また、ある程度のランクがあれば魔法スキルが無くとも簡単魔法なら使えるようになる。
『観察眼』
鑑定眼をより極めたスキル。鑑定眼ではわからなかった相手の状態や隠された可能性などを見ることが出来る。
『動物会話』
動物たちと会話が出来るようになるスキル。基本的には癒しスキル。
・ユニークスキルの詳細
『???』
今のところ不明
『加護(???)』
神々から与えられている加護。勇者候補と呼ばれている人種は神々からの加護を受けており、加護を受けている人間はCランク以下の『鑑定術』では職業が分からないようになっている。
リーオも加護を受けているが、普通の加護とは明らかに違う性能を持っている。
・通常スペルの詳細
『魔力撃』
攻撃に魔力でブーストして威力や速さを底上げすることが出来るスペル。ランクによって込められる魔力の量が変わる。
『空間魔法』
魔力で空間を作り出すことが出来るスペル。ランクによって作り出せる空間の大きさや広さが変わる。
『集中』
一つのことに集中することによってステータスを一段階引き上げるスペル。ランクによって引き上げられるステータスが変わる。しかし、使い続けるとスタミナを多く消費する。CランクではCランク以下のステータスしか上げることが出来ない。
『鑑定術』
職業や物の良し悪しなどを鑑定できるスペル。C以上あれば職業を鑑定することが出来る。
『占い』
水晶などを用いて、相手のことを占うことが出来るスペル。基本的には占い師のみが使う職業スペル。
『属性強化』
自分が使っている属性(火、水、風、雷、氷、光、闇)を強化することが出来る。これは魔法や武器攻撃などにも使うことが出来る。
『心眼』
達人の域に達した者のみが使うことが出来る魔眼の一種。自分が極めた技によってその効果が変わる。
『縮地』
姿勢を低く、地面を這う蛇のようにもの凄い速さで移動することで俊敏のステータスを最大二段階上げることが出来るスペル。技の剣を使うものにしか使えない。
『一閃』
凄まじい速さで剣を振り抜く攻撃スペル。技の剣を使うものにしか使えない。
『居合』
技の剣を使うものしか使えない鞘に剣を納めて目にも詰まらぬ速さで振り抜く一撃必殺の攻撃スペル。技の剣の奥義。
・ユニークスペルの詳細
『契約』
契約と制約の女神ヴァールの加護を受けたものしか使えないユニークスペル。契約を結ぶことで自分が望む能力が得られる。しかし、それには何かしらの代償が伴う。
『魔力撃(龍)』
攻撃に魔力ではなく龍力をブーストして威力や速さ、属性を変えることが出来る、竜と契約したものにしか使えないユニークスペル。契約した竜によって使える属性が変わる。
『創造魔法』
スキル『魔法創造』によって生み出した魔法を扱えるユニークスペル。しかし、生み出した魔法は一定時間たつと使えなくなる。
『この世界の詳細』
この世界は創造神と呼ばれる『創造と繁栄の神メサイア』が創り出した一つの巨大な世界。メサイアが創造したばかりのころは大きな大陸が一つと広大な海しかなかった。その海から生命が誕生し、進化と絶滅を繰り返し、今生きる動植物と魔力を持った生物『妖精種』『精霊種』創造神メサイア同等の存在『竜種』が生まれた。それから暫くの時が経ち、創造神メサイアが産み落とした4柱の神『平等と調和の女神ハーモニクス』、『神秘と自然の女神ティーリア』、『鍛冶と祭事の神ドライグ』、『混沌と死の女神アムネスティ』とそれに連なる大系の神々がそれぞれが統べる4つの大陸を創り出した。しかしただ時が過ぎるだけの何もない世界に飽きた神々は、それぞれが自分たちを信仰する知性ある4つの種族を作り出した。
ハーモニクスの大系は全てに平等な力を与えた『人間』を、ティーリアの大系は寿命が長く強い魔力を持つ『エルフ』を、ドライグの大系は力が強く鍛冶を生業とする『ドワーフ』を、アムネスティの大系は強い力と強い魔力を持つ『魔族』を作り出し、それぞれに『スキル』と『スペル』を与え、それぞれが生きる国を作った。
次回は1月25日までに投稿したいと思います。




