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【無限の器の冒険譚】  作者: 荒木刑
第三章:無限の器、竜を廻る。
25/54

【登場人物のステータス及びスキル、スペルの解説。本作品の世界観の説明:其の三】

物語の詳細設定の3です。


今回は魔法を主にまとめました。一応、自分用としても纏めてあるので何かの時に間違っていたら

『設定の3見ろバカ』と言っていただいて結構です。



どうも、作者の荒木刑です。今回もリーオ達のステータスや新たに登場したキャラ『シェラン=ヒューレー』のステータスなどを書いていきたいと思います。


また、スキルスペル『魔法』で使える魔法の詳細も書いていきます。(これは、自分でも書いていて分からなくなってしまわないようにという確認用にもする予定です)



『リーオ=クシィ』15歳 男 種族:人間 称号:『流れの勇者候補』 

職業:勇者候補?

ステータス:筋力B+ 耐久B 敏捷A+ 魔力B+ 器用A 対魔力B+

所有スキル

加護(???)EX 剣術(技)A+ 魔法C+ 鑑定眼B+ 自然の愛し子C 受け流しA無限の器EX(E相当) 

直感A 動物会話C+ 魔力操作B+ 魔力感知B

所有スペル

契約(???)EX 縮地A 一閃A 魔力撃(龍)B+ 心眼(真)C+ 居合C 属性強化D+ 空間魔法C+

昇流B+ 竜閃A 一ノ太刀(未完)C+ 竜拳B

所有武具

契約の神剣ヴァール×1 火竜の外套×1 黒炎竜の鎧×1 閃雷竜の小太刀×1

風魔竜の腕輪×2 栄地竜の指輪×1 黒揚羽(魔導銃)×1 等

所持品

水竜の水ビン×2 賢竜の薬さじ×2 蛍火のライター×1 世界樹の苗木×1 野営道具一式×1等(リーオの場合、所持物、武具があまりにも多すぎるので大まかなものしか表しません。)

所持金:???G


『リーオ=クシィ(竜化暴走)』 男 種族:竜? 称号:『無限の器』

ステータス:筋力? 耐久? 敏捷? 魔力? 器用? 対魔力?

所有スキル

加護(???)EX 受け流しA 無限の器EX(D相当) 直感A 魔力操作B+ 魔力感知B ???EX

所有スペル

契約EX(C相当) 縮地A(A+相当) 一閃A(B相当) 魔力撃(龍)EX 属性強化C 竜閃A 空間魔法C

所有武具

???(剣)×?

所持品

???×?


『シェラン=ヒューレー』?歳(少なくとも200歳以上)女 種族:ハイエルフ 称号:『絶界の令嬢』

職業:エレメントアーチャー

ステータス:筋力D+ 耐久C+ 敏捷B+ 魔力A 器用B+ 対魔力A

所有スキル

加護(神秘)A 魔法A 魔法創造EX 魔力操作A 直感C+ 観察眼B 鑑定眼A+ 魔力感知A

竜の加護(水、風)EX 妖精対話B 薬師A+ 弓術A+ 自然の愛し子A

所有スペル

創造魔法EX 空間魔法B+ 心眼(狩)B+ 属性強化B 連射A 剛射A 曲射B 遠射A

所有武具

紅(魔導弓)×1 妖精の腕輪×1 水竜の耳飾り×1 嵐竜の外套×1 狩人の装備×1

所持品

上質な薬草×10 妖精の編み紐×4 ハイマナポーション×2

所持金???G


『シェラン=ヒューレー(竜化:水竜)』?歳 種族:半竜 称号:『水竜の巫女』

ステータス:筋力A 耐久A 敏捷A 魔力S 器用A 対魔力A+

所有スキル

加護(神秘)A 魔法A 魔法創造EX 魔力操作A 直感B 竜の眼A 魔力感知A 竜の加護(水)EX

自然の愛し子A 弓術A+ 水竜の力A+

所有スペル

創造魔法EX 空間魔法B 心眼(狩)B 属性強化B 連射A 剛射A 曲射B 遠射A

所有武具

紅(魔導弓)×1 妖精の腕輪×1 水竜の耳飾り×1

所持品

上質な薬草×10 妖精の編み紐×4 ハイマナポーション×2



次はスキルスペルです。今回はちょっと量が多いです。多分。今回からちょっと登場した魔法の詳細を書いていきたいと思います。自分でも忘れないようにと、確認用です。


・通常スキルの詳細

弓術(きゅうじゅつ)

弓を使えるようになるスキル。持っていると精密な射撃と矢の威力が上がる。

観察眼(かんさつがん)

鑑定眼をより極めたスキル。鑑定眼ではわからなかった相手の状態や隠された可能性などを見ることが出来る。

薬師(くすりし)

薬を作ることが出来るようになるスキル。これは薬草などの知識も総合して表されている。

妖精対話(ようせいたいわ)

妖精と対話できるようになるスキル。リーオも妖精と会話していたがあれは『動物会話』を併用していたものなので、妖精対話を使えば片言でなくちゃんとした言語で会話できる。


・ユニークスキルの詳細

(りゅう)()

竜が持っている鑑定眼。どれだけ『隠蔽』を掛けてもその目に掛かればたちどころに正体を見破られてしまうほどの強力なスキルだ。


・通常スペルの詳細

流閃(りゅうせん)

技の剣の使い手にしか宿らない『気力』という力を使って、一撃の範囲を広げる攻撃スペル。リーオが使う場合は気力ではなく竜力を使う為『竜閃(りゅうせん)』と呼称している。

連射(れんしゃ)

矢を連続して放つ攻撃スペル。普通の弓を使う場合は多くの矢を一斉に発射する。

剛射(ごうしゃ)

矢による一撃の威力を上げる攻撃スペル。威力は普通の大岩を破壊できる程にもなる。

曲射(きょくしゃ)

矢の軌道を曲げることが出来る攻撃スペル。ランクが高ければ高いほど、自由に軌道を操れるようになる。

遠射(えんしゃ)

矢を遠くまで飛ばせるようになる攻撃スペル。ランクが高いほど威力と距離が伸びる。


・エクストラスキル、エクストラスペルの詳細

水竜(すいりゅう)(ちから)

水竜ウォーバイトと契約したものが持つ竜の権能。水竜ウォーバイトが出来ることは大体できる。



魔法の詳細


・通常魔法の詳細

スキル『魔法』を持っていれば使うことが出来る魔法。

転移(テレポート)

魔力を使って自分を転移させる。燃費も悪くコントロールが難しい魔法。しかし、使いこなせば大魔法に最も近い魔法と言われている。

消音(サイレント)

音を消す魔法。その気になれば自らの発する音だけでなく周囲の音すら消すことが出来る。

隠蔽(ハイド)

自分や周りのものを隠蔽させることが出来る魔法。使った魔力によって『鑑定眼』や『鑑定術』を潜り抜けることが出来る。

通信(チャット)

シェランが作った創造魔法。耳元と口元に展開された極小の魔法陣で会話ができる便利魔法。

広聴(ヒアリング)

相手に取り付けることで会話や音を盗み聞き出来る魔法。

領域(ゾーン)

シェランがシェランたる由縁になった創造魔法。自らの周囲に展開した不可視の魔法陣に触れた相手の動きを完全に掌握でき、さらには展開した魔法陣に他の魔法を追加することで効果を高める拡張機としても併用できる。大魔法一歩手前の魔法である。

加速(アクセル)

物体の速度を上昇させる魔法。込める魔力に応じてスピードも上がる。シェランが使えば光の速度まで上げることも可能。

放出(ブラスト)

魔力を塊として放出する攻撃魔法。込める魔力によって威力が上がる。

共感(シンパシー)

シェランが作った創造魔法。自分と同じ魔法陣を相手に取り付けることで相手の状態を把握できる。これはリーオもよく使う。

(シャドウ)

シェランが作った創造魔法。魔力で作った影で自分を隠す魔法。『隠蔽』『不可視』と併用すればほぼ完璧な気配遮断が出来る。

不可視(シャットオフ)

シャランが作った創造魔法。物体に魔力を被せ、不可視にする魔法。しかし、燃費が悪く余程魔力が高くなければ使いこなせない。

貫通(ペネトレイト)

攻撃や物体魔力で回転を掛け、貫通力を底上げする攻撃魔法。使い勝手がいい。

必殺(デッドリー)

攻撃の鋭さ、急所への当たりやすさを強化する攻撃魔法。普通ではまともに使えない。

破滅(ルイン)

色としては黒を割り当てられた攻撃魔法。普通では使えず、妖精の力を借りなければ発動できない。

破壊(デストロイ)

リーオしか使えない全てを破壊する紅い魔法陣を展開する攻撃魔法。反動として自らの心を擦り減らすというデメリットを持ち合わせている。大魔法一歩手前の魔法。


・大魔法の詳細

大魔法とは発動に長い詠唱と巨大な魔法陣、膨大なまでの魔力を必要とする神々の戦争時代に作られた魔法の奥義。

現代に使える大魔法は『魔法大辞典(マギア・レコード)』に記載されている10の大魔法しか残っていない。


降り注ぐ光槍(グロリアス・レイ)

魔法大辞典に記してある大魔法。膨大な魔力で幾千もの光り輝く槍を創り出し、それを相手に斉射する広範囲攻撃魔法。



今回武器の詳細は省きます。特に新しいものもありませんでしたし。では、次の話で会いましょう。




『この世界の設定:3』


『ラグナロク』に人間達が投入されて50年、戦況はエルフやドワーフが登場したことで盛り返し、再び拮抗するようになってきた。人間達も戦力として投入されたことで、魔物と人間との確執が生まれ、それは現在まで続いている。

その頃、自分の知らぬ間に人間達が戦力として投入されていたことを知ったハーモニクスは、自分の大系の神々に呆れ、失望し、数人の神に言葉を残し、姿を消してしまった。ハーモニクスが姿を消してしまったことにより、それまで裏で暗躍していたレギオンが大系の神々のトップとなった。それにより、それまで少数だけが投入されていた人間の戦力も増加し、その行動が他の神々に敬遠され始めた。

真っ先に反抗したのは、ハーモニクスからの最期の言葉を受けた『契約と制約の女神ヴァール』だった。


「力のない人間も戦力として投入されているのは許せません!」

「そうか、なら貴様の力で人間共に力を与えてこい。貴様も人間共と共に戦ってくればいい。そうすればこの戦争の状況が分かるだろう。」


と、レギオンが持っているハーモニクスが残した神器『調和の神槍ガミューサ』の力で、その姿を一振りの剣に変えられ、人間の世界に落とされてしまった。


『神々の戦争』が始まって1100年、未だに戦火は絶えることなく世界中で燃え盛っていた。特に、アムネスティの大系の神々が住む大陸『ダーク・アルカディア』と隣り合うハーモニクスの大系の神々が住む大陸『ウィンリック大陸』間の戦場は、まさに最悪と言えるほどだった。


大陸を隔てる海には人間や魔物、魔族の死体が常に浮かび、海の水は血色に染まった。


それが原因で、海洋生物も絶滅の危機に瀕し、周囲の生態系も大きく変わってきてしまっていた。状況を重く見たティーリアやドライグが様々な物資を運んでくれたが、その中でも人間とエルフ、ドワーフの間で問題が多発し、種族間の対立まで発展してしまった。


エルフ側のティーリアやドワーフ側のドライグもそれを収めようと尽力したが、人間側の神々レギオン一派が異議を唱え、今度は神々の間でも対立が発生してしまった。



次回もお楽しみに

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