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last fragment

女の体を丁寧にノコギリで切り裂いていく。

女が悲鳴を上げるが、そんなきにはしない。

コイツが私の彼を奪おうとしたのだから。

コイツが私のモノをたぶらかしたから。

コイツが…コイツが!!

携帯が転がっていることに気づいた。

どうやら通話中のようで、相手は彼のようだ。

「待ってってね、もうすぐそっちに行くから」


「みぃーつけた!」

涼君は昔私が住んでいた村の馬小屋に隠れていた。

「真弓…真弓…」

「もぉ、涼君ったら、こんな魔性の女に騙されてたんだから。涼君の彼女は私だけなのにね?」

女の顔を彼に見せつける。

「これからはずっといようね?」

彼は私を押し倒し、馬小屋を逃げ出した。

そのまま彼は私が昔住んでいた家の中に逃げ込む。

これって運命かな?

「そんなに恥ずかしい?私がずっと一緒にいようなんていったから…それともその足がいけないのかな?」

ふすまを開けた。

彼の体を押さえつける。

「あっ、あう、あぁ、アァ、ヴヴァヴァアアァァァアア!!!!」

ノコギリでゆっくりと足を切断していく。

抜け出させはしない。

「はい終わり」

彼はとっても嬉しそう。

「アァ…アァ…」

血が水のように流れていく。

「そうだ!このままここに一緒に住もうよ!うん、それがいいね」

「嫌だ…それぐらいなら死んだ方がましだ…」

「うーん、まだ恥ずかしいのかな?それともその喉が悪いのかな?」

再び血まみれのノコギリで首を切り落とした。

「カハッ…アァ、ハァア、アァ!」

「これで一生離れられないよね…」


「ずっとずっと、一緒。これで涼君が43人目の家族だよ。」

彼の髪の毛を掻き分け、まるでなだめるかのようにひざの上においている。

「でも、涼君は一番大切な人…」



■ココロノカケラ■END? OR START?

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