表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
魔力が少ない少女の逃走録  作者: 暮 水戸
6/7

緊急事態〜襲撃〜

浦部(うらべ) 沙耶華(さやか)(17歳)女

正統派魔術集団に追われている。

取得魔法〜武器生成〜


浦部 沙耶華は地下室にいた。

父と母が殺され10日たち、残していった様々な道具を使いなんとか身を

守っていたがもうその道具はほぼ使い切ってしまった。

大毅がいなければ今ごろもう死んでたなと思い

大毅にものすごく感謝する。

そんなことを考えていたとき。


「ドォン」という大きな音とともに

突然部屋の魔法陣が消えた。


それを見た沙耶華は身構える。

地下室の扉は無造作に壊され、そこから

騎士が出てくる。


「こんなとこにいたのか…」


騎士は何もないところから剣を出す。


沙耶華は何故ここがバレたかと思いながらも

このままでは殺されてしまうので大毅に渡した物と同じ

魔法陣が書かれた紙を懐から出した。


(お願い…きて…大毅君…)


そう心から念じると魔法陣が書かれた紙は光り出した。




読んでくださりありがとうございます。

文章がおかしなところがありますがまあお許しを…

よろしければ感想などを…

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ