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駄文  作者: 麦頭
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粘着系男子の15年ネチネチ という歌がある。


この歌は大変好きである。


その歌の中にあるのは継続した思い。なくすことのできなかった思い。


だから決めた。パソコンを開いた日には、何かを書こうと思う。

日記と言っても簡単な話作りである。継続は力なり。僕はまだまだ文章作成について伸びていく余地はあると考える。

だったら出来るだけ頑張ろうじゃないか。


無理はせず、それでいて継続して書いて行こう。

無理をしなくても。それでも僕の何かを書いていけたのなら。

それをずっと発表出来たのなら、これほど幸せなことはないだろう。





今日からここに書いて行くものに少しだけ枷をつけよう。


絶対に編集をしない。


絶対に削除をしない。





きっと、間違いがあろうと、誰かの反感を買ってしまおうと、それでも自分が今日思ったことに違いはないのだから。


ここに書くのは僕から出た何か。


きっと見苦しいけれども、それでも一人の人間からあふれ出た思いでもあるのだろう。

そんなものが、この巨大な小説投稿サイトの片隅にあってもいいのじゃないだろうか。


お目汚しになるのかもしれない。ここはメモ帳じゃないと怒る方もいるかもしれない。


でも、僕は思う。


文字があって、言葉ができる。言葉が集まって、文章になる。文章が集まって、物語になる。


それが小説なんだとしたら、多分ここに書くものも、きっとそれは小説になるだろう。


だから、僕は書いて行こうと思う。



まぁぶっちゃけると、仕事をしているように見せながら時間を潰す、ということです。


そんな駄文。

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