楽しいかどうか
執筆やってて、楽しいかどうか。
うーん、ちょっと、イライラしてるのかな。すみませんだけど。
いや、楽しい時もあるんだよ。やっぱ、これだよねって。でも、他の仕事とか、体調とか、バランス、ややグチャグチャで。
やっぱ、無にかえりたい精神があるのかな?何やったって不完全で。イライラして。
でも、不完全でも何かを見られるのは楽しく思ってて。
けど、半端でイライラする。楽しいとイライラを行ったり来たり。
こんな書き方じゃ、評価なんてされないよねって分かるけど。
評価だけ目指している訳じゃないよね。
評価されると嬉しいけど。評価のためだけで頑張っている訳じゃない。
何か、全部混ぜちゃまずいよね。
何もなくたって、やりたいからやってる。どうせなら、読んでいる人を喜ばせたいってのは、やっぱりあるよ。
それで、結果。
なんか、全部、同じ皿で喜んでちゃまずいよ。
別々の皿で、喜ぶ方が、しんどくないでしょ?
うーん、結局、執筆するの諦めたいのかな?ゴチャゴチャ考えるの面倒くさいとか。
でも、楽しいけどね。
つまり、仕事の形式でするのが、しんどい訳で。
いついつに、書くというのがないと、読んでもらえる率が低くなるでしょ。
まあ、やっぱ、読んでほしいんだよ。
自覚がたりないのかな?仕事をする。やっぱ、コレ仕事の領域に入っている訳で。給料もらってないけど。
いつかは、もらいたいなと、思ってはいる訳で。
まあ、だけど、私は、小説をごみ箱に捨てたい願望もあって。
こんなこと書いたら、終わりなのかもしれないけど。
区切りがついたら、捨てる叶わない願いとして。
そして、最後は、生きるのもやめるのかもしれない。自分のきちんとした判断で。むなしい判断で。
それで、私の物語は完結する。私以外、ハッピーエンドでいいじゃんとか思いながら。
こんなネガティブな想いの作者、誰が応援したいと思う?
腐ったごみじゃん。
でも、あたたかい思いで、なるべく丁寧に書くよ。
私は、死ぬつもりないよ。やっぱり、死ぬ選択から逃げるため、書くかもしれない。
終
生きるために、書きたいよね。