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わたしの推しが尊い。  作者: つこさん。
わたしの推しが尊い。
15/16

景(二階堂景)、お嬢様にはかなわない(やぶうち優)、マンガ


さっき「わたしのかんがえたさいきょうのぶくま」を更新しまして。


その内容がアオハル真っただ中の高校生のお話だったんですよ。


それで思い出しました、「水色時代」


だいすきだった……

ちゃおで読んでました。

ちゃおの購読者層って当時は小学生女子だったので、水色時代はちょっと年上のお兄さんお姉さんの日常を描いていて、読んでいてどきどきだったんですよ。


それでぐぐったんですが、登場人物の名前、タカちゃんしか憶えてないorz

あんなに好きだったのに……


その上冒頭のめっちゃ印象的な「水色時代」の説明の文言が記憶と違うんですよ!!!

だれかコミックス版じゃなくて、第一話のちゃお掲載の冒頭憶えている方いらっしゃらない?!!


わたしの記憶では



「青春というにはまだ幼くて、青に少し足りない水色。

そんなひとときを、『水色時代』といいます。」



なんですよ!!!

でもぐぐると違う文言が出てくるの!!!なぜ!!?


当時は小学生の身分で中学生のお話のコミックス買っちゃいけないと思ってたんですよ。

なんていたいけなわたし。

よって何回もちゃお読みこんでたくらいすきだったんですよ。

しかし記憶は薄れゆく。



よって今回はリベンジするかのようにコミックス買って何回も読みこんだ同じやぶうち優先生がかかれた作品の「お嬢様にはかなわない」を採り上げました。

はい、ここまで前置き長かったですね。



すきでしたねー。

ケイちゃんもケイさんも大好きでした。

みーやんとぱーやんもすきだったけど、ケイちゃんのお付きの黒服にーさんがすきだったw(この頃からすでにモブ好き症候群を発症)


二巻までしか連載されなかったんですよねー。

ほんとにつづきが気になって気になって、ずっと待ってた作品のひとつです。

後半から出てきたケイちゃんに横恋慕のおぼっちゃま、名前忘れちゃったけどすきだったなー。

二巻の終わり方もかわいらしく、「ああ、こうやって皆、今後も楽しくやっていくんだな」という展望が見えるのがあのお話らしくてよかったなー、とおばちゃんは回顧します。


ああ、懐かしい。

やぶうち先生お元気かしら。

だいすきでした。

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