ロッテ(シャルロッテ・グリューン)、タッジー・マッジー(山口美由紀)、マンガ
――真の推しとは人には推せないものだよ、ワトスン君。(←誰だよ)
ぐぐったら文庫版でおまけマンガが載ってるってかいてあって、今日昼休みに本屋走ったよね!なかった上に財布忘れてたしね!踏んだり蹴ったりだね!
意地でもランキングに入れなかったからね!あいしてるロッテ!!!あいしてるタッジー・マッジー!!!あいしてるわルーイーーーーーーーー!!!
誰にも紹介したくなかったけど愛を叫びたかったので書いた。
そして先に誰かに推されるの癪だった。(←何様)
わたしが書いている話の主人公の名前がこの作品で一度しか出てこなかった名前だという時点で察してほしい。
かこうと思った時点でそれしか思いつかなかったからね。
愛称は別にしたんだから褒めてよ!この自制心!!!
いねむりひめ読んでる人がこの作品よんだらわかるよ。
「おまえ…好きそうだなぁ…」て生暖かい目でわたしをみてくれるようになるよ。
すきだよ、わるいか。
わるいですか、すみません。
チコリかわいいよチコリ。
うちに来て欲しいよチコリ。
大事にするからきてよチコリ。
家事は任せたよチコリ。
いねむりひめの登場人物全員ドイツ名にしてるのもこの作品の影響ですがそれがなにか?(居直り)
でもルードヴィッヒだけはまだ使えてない。
たぶんそんなんつけたら溺愛まっしぐら。
むり、尊い。
すき、あいしてるルーイ。
わたしに萌えを芽生えさせた罪深きメンズよ。
ザヴィニー先生わたしにルーイ作ってくれませんかねぇ?(真顔)
ヒロイン推せよって感じですね、はい。(←素に戻った)
ロッテかわいいですね。
一番すきな場面は汽車から飛び降りて「一度出た町に戻ってくるのは初めてよ」(セリフうろ覚え)ていうとこですかねー。
まじかよほんとに転々としてたのかよ、とせつなくなりましたね。
終の棲家となる場所があの優しい町でよかった。
成長したロッテが美人でびっくりしました。
そして成長期で押し通す感じ好きです。
ちっちゃいロッテもかわいいです。
紅茶好きになったのはロッテのハーブティーまねっこしたかったからです。
あとムートすきだったなー、かわいい…。
小さい町だから親類関係がまとまっててそこもすきだった。
ラウラのツンデレっぷりとかすきよ。
ユリアが小さいロッテと屋根裏の窓越しに話す場面もすきだったー。
あとねー、カロリーネさんがリヒトのこと、自分にそっくりだろ、て帰省した友だちにいうところ!!!泣くよね!!!泣くよ!!!いや泣けよ!!!(←だから何様)
断捨離でマンガ本すべて処分してしまったので手元にないですが、もし買い戻すとしたら真っ先に名前が挙がる作品です。
でもわたしの友だちには「好きになれない」て人もいたので(絵柄が受け付けないらしい。かわいいのに)、むりには推しません。
てゆーか、誰にも推したくない真推しなので読まなくていいですよ皆さん(真顔)