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詩集

 歩み 

作者: 楓 海

 読んで戴けたら嬉しいです。(o´▽`o)ノ

 砂の道、両側には枯れ草

 どこまでも、どこまでも

 辿り着かないよ

 何処へ?


 みんな解らないんだよ

 何処へ向かってるかなんて

 それでも歩くしかないんだ

 横道に逸れながら


 土埃が舞い立つ田舎道

 全く別の街へと続いてる

 だけど見えないよ

 何も


 同じく繰り返す日々に

 嫌気が差しても繰り返す

 それでも進むしかないんだ

 幾度も間違えても


 誰にも解りはしない

 頼れるのは自分だけ

 それでも止まる事はできない

 一直線の時流の法則に

 誰も抗えられる者は無いから

 読んで戴き有り難うございます❗゜+.゜(´▽`人)゜+.゜


 近頃、朝方じゃないと寝れないです。

 そして起きれない。(T.T)

 起きるとめちゃくちゃ身体だるくて、立ち上がるのもおっくうで。

 寝過ぎているのか寝不足なのか、よう解らんのです。

 暇さえあれば寝ていたい。

 夏の疲れなのでしょうかね。(*´Д`*)

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― 新着の感想 ―
[一言] 人生という道は一直線のように見えて分岐点があるように感じます。 その時々にどの道を選ぶかで大きく変わることでしょう。 そういうことを考えるようになりました。
2023/10/26 21:09 退会済み
管理
[一言] 人生の道って、とても辛いです(-_-;) 子供の時のように、道草をしながら…時にはよそ道にそれて迷子になったり…そんな時にお父さんやお母さん近所のおばさんに助けられながらいつまでも自由に暮ら…
[良い点] 生きて行くこととは、進み続けなければならない 歩みを止めず 横道にそれても 歩みを止めず 前に前に 時は流れて行く そんなふうに感じました。 生きて行くって大変(^^) [一言] こ…
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