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三限目の国語

作者:理科実験室
昭和の4年生の男の子の「ぼく」は学校で授業中にうんこしたくなります。学校の授業中にこれまで入学以来これまで無事に家までガマンできたのですが、今回ばかりはまだ3限目の国語の授業で、給食もあるのでもう家までガマンできそうもなく、「ぼく」は授業をこっそり抜け出して初めての学校のトイレでうんこすることを決意します。でも初めての学校でのうんこは不安がいっぱい・・・それを一つ一つ乗り越えていてうんこするまでの姿を描いていきます。https://www.alphapolis.co.jp/novel/357135581/517581507 で挿絵入りも公開。

登場人物

「ぼく」
昭和の4年2組の男の子、入学してから一度も学校でうんこしたことなく、家でそれも全部脱がないとうんこできないけど、その日おなかを壊して下痢になってしまう。

よしお君と晶子ちゃん
「ぼく」と同じ学級の子。普段はなかよしだけどよくケンカする。

ゆうすけ君
今は1組だけど、2年生の頃は「ぼく」と同じ学級だった男の子。2年生のとき国語の授業中にみんなの目の前でうんこをもらしてしまう。

ゆきお君
「ぼく」と1年生の頃から同じクラス。こっそり授業中うんこに行くけど。戻ってきたときみんなにうんこだとバレてしまう。

3年1組の子
「ぼく」の一つ下の学年の子。うんこしているところを「ぼく」にのぞかれる。
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