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続きは別ジャンル
文体チャレンジでやりたかった叙事詩。
いっそ字数も使って。
なんならエピソードも増やして。
そんなことを考えているうちにずいぶん時が経ってしまった。
決断しました。
『霜柱を食べる竜』は、冠に「叙事詩」つけて詩のジャンルに引っ越します。
以下の拙作完結後に始める予定なので、いつ頃になるかは未定です。
•黒札おろく
•雑な感じで転生しました
•7月の参加企画作品
•除霊拳葛城道場
目指せ10万字超えのヒロイックサーガ。
ちょっとまだ無理かなあ。
もう少し、ファンタジーと詩と、読んで、書いて。
自作って少し経つとわりと忘れてしまいますが、いくつかは愛着のあるお話もあって。
霜柱を食べる竜は、その一つです。
それこそ、なろうでは珍品の類でしょうし、もしもうまく書けたとしても、詩の雑誌には投稿出来ない分量になる予定。
わざとではないの。
なんでか、結局、変なものになる(ノ_<)
一旦完結です。
お引越し致しお披露目、できるように頑張ります!




