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紹介文

キラリ視点です

「使い魔の皆さんは紹介が終わった後政府に登録を済ませるので着いてきてください。」


副校長から校内アナウンスが流れる。


「だったよ。ちゃんと行ってね。」

「もおほく?あかっあ。ひゃんとひふ。(登録?わかった。ちゃんと行く。)」

「飲み込んでから喋ろうね。」

「…んむ。分かった!」


口の中にオムライスを一杯詰めて、幸せそうな顔もいいけどお行儀悪いからね…


元気よく頷いてまたオムライスを食べ始めるターニャ。

あんなに元気よくがっついてたのに食べるの遅いのね…


紹介するときどうしようかな…

なんて言えばいいんだろう…


不安が渦巻くが来る時は来る。

うん…頑張ろう。


そう心に決めた私であった…

…オムライス食べたい。(まだ言ってる)

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