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監視
キラリ視点です
いつもの不思議の部屋に着く。
「あの部屋監視されてる。」
「…えっ?」
真面目な目をして淡々と話すターニャ。
衝撃の事が告げられる。
監視されてるってどういうこと…?
「あの部屋には水晶が仕掛けられてた。会話は全部聞かれてる。普段の生活でも見られてる。」
「み、見られてるって…今もなの?」
「いや、この部屋は見られてない。入らないように魔法かけといたし、盗聴もされないように結界張った。」
…怖い。
見られてる、って…
なんで?どうして私が?監視?盗聴?
そんな…全部見られてたなんて…
体の震えが止まらない。
怖い…怖いよ…
「大丈夫。私が…私が守ってあげるから…」
そっと温もりが私を包んだ。
そろそろクライマックスです。
新しいネタ考えなきゃなぁ…




