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視線
ターニャ視点です
「……。」
先ほどの視線は何だったのだろう…
最近部屋でも監視されているし…嫌な気分。
でも一体誰が?何の為に?
…分からない。何でキラリが目を付けられているんだ?
誰も魔力が強いことなんて知らないはず…
キラリは魔力の量が人よりとても多い。だから使いこなせればすごく強いはずだ。
まぁ、現状では全く使えてないけど…
私が守ってあげないと…ご主人なんだし。
変に目をつけられちゃったな…
キラリには平和で幸せな日々を送ってもらいたいんだけど…
ターニャの思いなんかつゆ知らずにキラリは今日も元気に笑っていた。
いや、ちゃうんっすよ。
ゲームしてたわけじゃないんっすよ(嘘つけ)
遅れてすいませんっした…




