伊吹山
西軍が霧の壁を抜けた瞬間、霧の壁ができた。東軍は入ってくることはできない
次々と数万の東軍の兵が波のように押しかける。島津軍を追いかけてきた赤ぞろいの鎧の井伊直正軍が霧に向けて一斉に発砲する。続いて小早川秀秋軍も。「ババーーン。」
その上から居無湖アカハラの鳥軍100ほどが上空から東軍に向けて発砲する。。。。
東軍の鉄砲隊は、バタバタと倒れた、「・・・なんだ!人が羽を付け空をとんでる!」「あの化け物を打ち落とせ!!」鉄砲隊長は上空に向けて采をふった!
鳥軍は急上昇して鉄砲をかわした・・・
家康「また鳥の化け物か・・・・天海!」
天海「わかりもうした」
天海は数珠をした両手を空に向けて上下した・・・・
空にに黒い霧のような多くの飛遊物が鳥軍の方向にむかっていく、100いや数100の。。。決壊の壁が消えぬうちにと離脱兵や戦死者を除く1万2千の西軍は伊吹山の麓へ向った。上空は護衛の数百の鳥たちが空を舞っている
石田三成「毛利秀元をはじめ南宮山の諸将はなぜ動かなかったのか?ナオト殿!」ナオト「これは言いにくいことですが吉川広家は家康に調略されています。」三成のは眉をしかめた。ナオト「それにしても伝令で隼隆景、居無湖成政が飛んでいったのに・・」
ナオトの父 弘はハイエースにユイカと負傷した島左近を乗せて西軍の向う伊吹山麓の集落へと向った




