総退却
関が原の西軍の配置を見てみよう。各陣営は、神社を背にしている
石田三成は八幡神社、島津義弘は神明神社、宇喜多秀家は天満神社、大谷形部は若宮八万。 戦国時代は、神に託すという精神が占める割合が大きく兵たちの士気にも影響した・・・
神の力なのか・・・・
西軍が敗走するにつれて各神社の鳥居付近の地面から霧が立ち込めてた・・・
霧は水道管が破裂したように天に向けて噴きだした
敗走する西軍の兵たちがみえなくなっていく
。。。。
北国街道、笹尾山の道は霧でまったく前が見えない状態になった。。
ユイカは当然のように霧の中に進んでいった
ユイカ「行部殿・・・こちらへ・・」
行部「あい、わかった!」
すでに、小西行長 宇喜田秀家たちはは霧の中に消えていっていた・・・
東軍の猛攻をうけていた西軍は笹尾山下の北国街道から伊吹山方面に吸い込まれていくよううだ・・・・
ナオト「三成殿。。。私らも」
三成「左近、総撤退じゃーー」
左近「引けーー、われに続けー」
家康「前に陣を動かせ!」3万大の家康が陣を前にだした。
島津軍は取り残された
背後の神明神社の鳥居からは霧が噴だして島津陣は東軍には見えにくい
島津豊久「殿、どうなされます!」
周りは敵ばかりである
島津義久の横で戦況を見ている無湖成重は
「義久・・いくぞ!」
といい、山へ指をさした
三成軍を追撃する東軍の背後から一直線に笹尾山 下 北国街道に向かった
雌雄はすでに決している・・
ものすごいスピードで徳川軍・家康の前を横切っている・・・
霧と土煙が家康の目の前まで立ち込めている
家康は怒りがこみ上げ赤面した
家康「この家康を目前を堂々とふざけるな!正純 叩き潰すように!全軍に申せ」




