時空との戦い
ナオト一家3人を救うため100人の僧たちが祈りのお経を唱えている
外は、日本海越前海岸である。70キロメートルほどの海岸線、平行して国道305号線が走っている。
報道陣、野次馬含めて。数百人が集まっている。
8月の晴天の空・・・
「ガタガタ・・・・ガガガガガーー」強い地震が起こった・・・
国営NMK福井放送 沖田洋子「ただいま、強い地震がありました。震度5」
突然空は、雨雲に。。。雲の動きが早く人々は空を眺めた。。。。。
強い雨が降ってきた。。。
人々は、玉川観音の公衆トイレや、木影、民家の軒下に避難するために走った。
山から、数十メートルの火柱が、雨雲に向かっていく。。「ゴーーー」
山から、数十メートルの滝が逆行して雨雲に。。。
そして、海は割れ、渦となって雨雲に、、、
山の神、火の神、海の神が動き出したのだ、、
深い雨雲で覆われた空は、ドリルで穴をあけられるような攻撃にあった。。。
徳川の軍師、天海の霊力が雨雲をつくり、戦いを挑んでいたのだ。。
山から、数百羽の鳥が、羽をちじめ、風の抵抗を少なくして雨雲につっこんでいく。。
数十羽が跳ね返されて海に落ちていく。
跳ね返されても次から次へ援軍が雨雲に突っ込んでいく。。。
国営NMK福井放送「ただいま。信じられないことが起こっています」
カメラは空を捕らえ全国に放送した
国営NMK本部「カメラがうつってないぞ!沖田!!」
カメラの画像は、砂嵐状態でなにもうつっていなかった
沖田「確認しましたが、こちらは異常ありません」
映像は玉川洞窟内の映像に切り替えられた
ついに、雨雲の隙間から光のカーテンが現れた・・・・
上空には、光る三本足の鷲が悠々と羽を揺らしている。。太陽神の化身である。
吸い込まれるように
数百の鳥たちが、三足鷲の周りに集まった。。。
山の神、火の神、海の神も一緒に一気に天に吸い込まれていった。
雨雲は消え空は、眩しい光の夏の午後の光に。
「キィーーーーーン」「バリバリ・・・」
耳を高い音、地響きするような音が空間に響いた。。。。。
ついに時空の壁を抜けた




