死守
黒田、細川、加藤嘉明軍は、弓の雨に耐えられず500メートル後退した。
黒田長政「さがれーー陣をたてなおせ!!ひるむな!!」
長政は複雑な心境であった、目の前から攻めてる軍勢
「五七桐」の家紋の旗を複数立てている。豊臣家の家紋である
「俺は今、豊臣家に弓を引いてるのか・・・」
黒田長政は動揺した・・・この合戦の意味三成に対する遺恨の為に動いてしまった自分を何とか正当化させようと要因を探した。それは太閤秀吉に対する「いいわけ」にしかすぎなかった。
兵たちは、必死で後退したというより「逃げた」
「大筒を放てーーーー」大きい声が聞こえた
「ズドーン」「ズドーン」5門の大筒が火を噴いた
後退した500メートルの距離が大筒の能力を発揮する射程距離だったのである
東軍の兵たちは、爆死していった。さらに後退した。
前にせり出した徳川家康の陣の100メートル前までの地点にまできた。
三成「だれじゃ!!大筒を放てというたのわ!命をだすのは三成のみぞ!」
大筒を放つ兵たちは、秀吉(成重)の命令が一番である
秀吉(成重)「いまじゃー、突撃しろ!」
豊臣家着黄母衣衆・鳥軍2000は東軍先鋒で逃げ遅れた3000の兵に突撃していった。
「おおおーーーー、」至近距離から短い弓で水平にいっせいに強く矢を放った!
500の兵は弓を頭上から落ちるようにアーチをえがくように落下させた。
防ぎようがない・・
目の前の兵は、バタバタ倒れた。死あるいは負傷であった。
秀吉(成重)馬上から命を下す「ひけーー」
秀吉(成重)・豊臣家着黄母衣衆たちは、三成の後方の笹尾山に戻っていった。
三成は、前方の敵が静まり余裕がきたのか。
引き上げる秀吉(成重)豊臣家着黄母衣衆の勇士を眺めた・・九死に一生を得たのである
三成「・・・・太閤殿下?・・・な。、はずがない」
三成は、目をつぶり一礼した・・
宇喜多秀家が福島正則と混戦していたが、大谷勢を撃破した小早川秀秋、赤座、小川、朽木、、脇坂
の二万の大軍がが攻め込んできた。




