ユイカ、豊臣家滅亡を語る
8月30日 正午 晴天
ユイカは形部に語った。
ユイカ「関が原の戦いで勝利したのちに家康は天下人になり幕府を開き、大阪城を攻撃します。大阪冬の陣、大阪夏の陣で豊臣方は破れ、秀頼公淀君は自刃し秀頼公の嫡子、国松は斬首豊臣家は滅亡します」
形部・・・・・・・・・・
数十秒沈黙がつづいた
形部「三成が淀君に家康を討つための戦費、秀頼公の参陣をたのみでたが淀君は断りもうした。毛利秀元殿の意見のとうり、秀頼公が参陣くだされば豊臣恩顧の東軍諸将は弓を引くことはできまい。だが、それもかなうまい・・」
城の外に突然数十羽の鳥が現れた・・・
「バタバタバタ・・」
旋回しながら、城の中に向かってくる・・・
形部「出会えーーーーーーー」
守備の侍たち十人余りが走ってきた。
、形部、ユイカを守るように囲んだ
二階の高さの広間に飛んできたので、外の城兵は気がつかない。
一人の城兵が、鳥が城に入る瞬間に武将に変わるのを目撃した!
「場内に敵がーー皆の物,城内へーーー」
城の外、城の一階にいた城兵100人が城の二階へと向かった
鳥たちは次々と、広間に入り鳥りから人間の武装兵に代わった
形部「うむ、徳川の忍びのものか!斬れ!」
広間が、城兵で埋まった・・
鳥から武装兵に代わった十数人は、再び鳥になって。空へ消えていった・・・
形部「いまのは、なんだったのだろうか。。」
城の守備兵は、再び自分の持ち場にもどった・・
城は平静をとりもどした、
そのとき一羽の鳥が再び広間に入ってきた




