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天海、鳥抹殺を家康に奨める

8月15日家康は岡崎城に居城していた。


家康は地図を見て、本多忠勝と西軍の分析をしていた。


家康「豊臣恩顧の武将には、とことん配慮せねばならぬな、秀忠の軍と合流して石田三成の西軍を叩く、それまでに毛利を何とかせねばならぬ。吉川広家だけじゃ心もとない。毛利輝元、秀元の動きを注視しなければなぁ。」


本多忠勝「はい、殿 天海様から書状が届いてます」


家康「忠勝、読んでみよ!」


本多忠勝「祈祷していましたら、不吉な物が見えました・・鳥が人間の武将に化けるという。。。。その化け物が、東軍、家康殿に災いを及ぼし。東軍が鳥軍に攻められ、この戦不利になるという情景が浮かびました。災いの元はすぐに絶たねばなりません、この国の鳥を殲滅することが必要です。お早めにご決断ねがいます 天海」


家康「ううっ、伏見城で代を襲った化け物かーー!あれは夢でなかったのか・・東軍諸将に伝えよ。

鳥類殲滅を、武士、民を問わず鳥を殺したら褒美をやると。」


本多忠勝「かしこまりました」


この次の日から、日本中の鳥は抹殺されていった・・

 すずめ、トンビ、鷹、はと、水鳥、鳥という鳥は抹殺され褒美として金、米などが与えられた。

一日に1万羽が殺されていった・・



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