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豪姫と、まつ

まつ(芳春院)は玄関を出た。。。


数十人の男の中にきらびやかな朱色の着物を着た女性がたっている


まつは、だれかわかっていない・・・


軽く女性に会釈をして。。近寄る。。。


豪姫「母上!」


松「・・・・・」顔をのぞきこむ。。


松「豪。。。豪でわないか。。。」・・・・おもわず礼儀をわすれた言葉を発してしまったまつであった。二人だけならまだしも、周りに家来などがいる、

 今や娘であっても、備前54万石大老宇喜多秀家のの正室である。。


松「お久しゅうございます。。。。中へどうぞ・・」と言葉を直した。。。


屋根の上に数人の人影が走った。。。。。家康の密偵の草の物(忍者)か


屋敷の奥の間に二人ははいった。。。


豪は、鳥の力によって備前(岡山)から江戸(東京)へ飛んできたことをまつに説明した。。

そして、東軍西軍の戦い、、大聖寺城の戦いのことを・・・・・・

豪「母上、一緒に大聖寺にいってもらえませぬか。。。影武者はつくれます。。」


松「私は、家康の人質になった身で。まして、私の娘豪が西軍大将の正室ということで前田家が家康に疑われています。いくことはできません。文を書きましょう・・」

ひと時の雑談が終わり、、文を松は書いた、、


豪「母上、くれぐれもお体を大切になさってください。。」

松「豪。。たっしゃで・・・・・」松は目に涙を浮かべて、、豪の手を握った。。


豪は、屋敷をでた・・・

そのとき屋根の上から手裏剣しゅるけんが次々と飛んできた

「しゅるる。。。。。しゅるる。。」

玄関の庭のつ椿つばきの花が落ちた。。。。。


見上げると 大勢の忍者軍団が・・・










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