白山開祖泰澄大師の弟子 福井 法澄
父弘は 世界中の宗教家 霊能者 預言者をスカイプで連絡をとり会議をひらいた。
いろいろな意見を聞いた結果 過去、現在を問わず日本で起こっていることなので日本で解決することがだいじという結果になった
並外れた霊能力・パワーがないと戦国時代にはもどれないのである。
そして、泰澄大師の流れを汲む弟子法澄に助けを得ることにきめた。
泰澄の戒名する前の名前の法澄の名をもらったのである。
泰澄大師は、飛鳥奈良時代 修行せよという天の声を聴き修行を重ね力を付けた。
それによって恐るべき霊能力を身に付けたのである
その後 元正天皇の病気平癒を祈願し 当時の大流行を極めた天然痘(ウイルス感染症)を収束させている 恐るべき霊能力である
泰澄は、白山を開き その後、霊山となり修行するものが絶えない
石川県小松市粟津温泉の湯元も霊能力でみつけだしている
湯元の前には泰澄大使の銅像が建っている
父(弘)は ナオトに電話をした
弘「ナオトか、明日福井に行くぞ。仕事は全部段取りして、キャンセルしなさい。一刻の猶予もない福井の泰澄大使の弟子法澄に助けを願いにいくことになった」
ナオト「わかった、明日はやく福井にいこう」