戦国時代に戻り、石田家とユイカをすくわなければ
ナオトは、戦国時代にもどらなければ石田家は破滅することがわかっている。
悩んだあげく父の弘と母のしのぶに相談した
石田家の家族会議である。
ナオト、母、父、ユイカの影武者との家族会議である
ナオトは、今まで起きた戦国時代の話と目の前のユイカ(妹)が影武者であること、そして戦国時代へもどり石田三成をたすけなければ家族が消滅することを語った
普通なら、アカハラ(鳥の神)の力をかりれば戦国時代にもどれるのだが
家康を殺そうとして歴史の流れをかえようとしたペナルティのため、たやすく戦国時代にはかえることができない。
ナオト「そういうことで、どうしたら戦国時代に戻れるかということなんだー」
母「いきなり、なんてこといいだすの。。。。なにがなんだか、さっぱりわからないわ」
弘「俺もだ・・・・だが それが事実ならたいへんなことだ・・」
ナオト「このユイカは、アカハラの手下の鳥が変身したものなんだよ」
ユイカの影武者「そうです、わたしは鳥です」
母「ユイカは、ユイカよいつものユイカと変わらないわぁ」
ナオト「お母さん、お父さん、ユイカの影武者の背中には翼があるんだよ」
母と父は。半信半疑である
そして、ユイカが服をぬぎだした、上半身はだかになった
母、父「あっ。。。。。・・・・・・・・」
驚きで次の言葉がでなくなった
羽がはえてる。
この時、母と父は大変なことになっていると気がついた
母と父は天を仰いだ・